ヒプノシスマイク:Twitterの「2018年で最も多く使われたアカウント」声優部門で1位

男性声優によるラップバトルプロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」のロゴ
1 / 1
男性声優によるラップバトルプロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」のロゴ

 Twitter(ツイッター)社が5日、国内で「2018年に一番多く使われたアカウント」を発表。声優カテゴリーでは、男性声優によるラップバトルプロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」(ヒプマイ)の公式Twitter(@hypnosismic)が1位となった。同アカウントの投稿をリツイートするなど投稿文に「@hypnosismic」が含まれたツイートを集計した結果となる。

ウナギノボリ

 ヒプノシスマイクは、12人の男性声優がキャラクターとしてラップを歌い、そのCDを発売していくプロジェクトで2017年9月に始動。12人のラッパーはシンジュク、ヨコハマ、イケブクロ、シブヤと地区(ディビジョン)ごとにチーム分けされており、各チームがラップで戦うラップバトルを収録したCDも発売している。コミカライズやグッズ販売など、メディアミックスで展開している。

 「2018年に一番多く使われたアカウント」の声優カテゴリーの2位は蒼井翔太さん、3位は諏訪部順一さん、4位は小林愛香さん、5位は花江夏樹さんの公式アカウントだった。

アニメ 最新記事