GENKING:「やーよ」で流行語大賞ほしい! 金子賢とは「来世で結婚」

日本予防医薬の機能性表示食品「イミダペプチド」の新発売イベントに登場したGENKINGさん
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日本予防医薬の機能性表示食品「イミダペプチド」の新発売イベントに登場したGENKINGさん

 美男子と話題のおネエタレント・GENKINGさんが5日、東京都内で開かれた「イミダペプチド」(日本予防医薬)新発売イベントに登場。10月まで休みがないというGENKINGさんは「かなぴっぴ。悲しいです。3月からまだ3日くらいしか休んでない。休みがあれば友達と旅行に行きたい」と多忙ぶりを嘆きつつ、自身の口ぐせ「やーよ」が流行していることについて「みんなが『やーよ』って言っててウケる。流行語大賞ほしいです。くれなきゃやーよ」とアピールした。

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 疲労回復には「恋愛がかなり大きい。恋をすると常に可愛くいたいとか奇麗になりたいという気持ちが増えてくる。仕事を頑張れているのも恋ですね。8割9割」と明かしつつ、「気になる人? いますね。具体的には会社やってる人で、お付き合いはしてないです」と告白。さらに「去年12月までは彼がいて、8年付き合って別れたので、バツイチみたいな気持ち」と明かし、「今本当に付き合っちゃうと仕事ができなくなる。本気で恋をするともしかしたら芸能をやめちゃうかも」と語った。

 また、バラエティー番組で再会を果たした、約10年前に交際していた“おぐねぇー”ことメークアップアーティストの小椋ケンイチさんとは「LINEを交換したんですけど、プライベートでは何もない。仲良く相談は金子賢。賢君は僕のことを女だと思ってて、『おまえのことタイプだと思ってたけど男かよ』って。来世で結婚しようねと言ってる仲。“きゃまたん”だから恋人でもなく一生長くつきあえる」と説明していた。

 「イミダペプチド」は同社のドリンクタイプの主力商品で、機能性表示食品としてリニューアルして新発売。肉体的活動によって生じる「酸化ストレスの上昇」を抑制する作用を持つとされる「イミダゾールジペプチド」を配合しており、「日常の生活で生じる身体的な疲労感を軽減」という機能性を初めて表示した。 

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