永野芽郁:白シースルー×花柄ワンピで透け感たっぷり

映画「ひるなかの流星」の大ヒット御礼舞台あいさつに登場した永野芽郁さん
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映画「ひるなかの流星」の大ヒット御礼舞台あいさつに登場した永野芽郁さん

 女優の永野芽郁さんが7日、東京都内で行われた初主演映画「ひるなかの流星」(新城毅彦監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。永野さんは色とりどりの花などが刺しゅうされたシースルー素材をたっぷりと使った白のマキシ丈ワンピース姿で、胸元やフレアスリーブになった両腕、裾に波のような模様が大胆にデザインされたスカートの足元などが透けて見える、ガーリーでセクシーなスタイルだった。

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 イベントには、共演の「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の白濱亜嵐さん、三浦翔平さん、新城監督も出席したほか、Dream Amiさんもサプライズ登場し、主題歌「はやく逢いたい」を生披露した。司会はフジテレビの三上真奈アナウンサーが務めた。

 「ひるなかの流星」は、少女マンガ誌「マーガレット」(集英社)で連載されたやまもり三香さんの人気マンガが原作。永野さん演じる恋を知らない田舎育ちの女子高生・与謝野すずめが、東京に転校し一見チャラそうな担任教師の獅子尾(三浦さん)と、無愛想なイケメンの馬村(白濱さん)に出会い、初恋を経験し成長する姿を描いている。映画は3月24日に公開され、動員数は約83万7000人、興行収入は約9億3000万円を突破(6日時点)している。

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