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NMB48須藤凜々花:母親のがん告白「卒業しようと思っていた」 AKB48総選挙で

アイドル
NMB48の須藤凜々花さん(C)AKS

 アイドルグループ「AKB48」の45枚目のシングル(発売日未定)の選抜メンバーを決める「第8回AKB48選抜総選挙」の開票イベントが18日、新潟市のHARD OFF ECOスタジアム新潟で開かれ、「NMB48」の須藤凜々花さんが44位にランクインし、母親が子宮頸がんを患っていることを告白。「本当は卒業発表しようと思った。一番のファンであるママの笑顔もみたい」と語った。

 須藤さんは舞台上で「本当はここで卒業発表しようと思ったんです。ママが子宮頸がんになっちゃって。私は東京から大阪に出てきているのですけど、東京に帰ろうかなと思ったんですけど。新しい家族を見つけたので自分の夢をかなえるまで東京に帰らないと決めたので、一番のファンであるママの笑顔もみたいので。来年はこれからスピーチする先輩方を一人残らずぶち抜きさるくらいの活躍をみせて私の年にしていきたいと思いますので、みなさんよろしくお願いします」とあいさつした。司会の徳光和夫さんから母親にメッセージを促され「やったーありがとう生んでくれて」と語った。

 須藤さんは2013年の「AKB48ドラフト会議」で3チームから1位指名され、NMB48の山本彩さんが交渉権を引き当て同グループに加入した。

 「AKB48選抜総選挙」は、シングルの選抜メンバーをファンによる投票で決定する年に1度のイベント。8回目の今年は総勢272人が参加し、上位80人を選出。開票イベントは「AKB48 45thtシングル 選抜総選挙~僕たちは誰について行けばいい?~」と題して行われ、フリーアナウンサーの徳光和夫さんと木佐彩子さんが司会を担当した。また、上位80位内に入ったメンバー数が最も多い“第1党”になれば、そのグループによる新たな公演やファン感謝祭の開催などが約束されている。

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