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注目アニメ紹介:「アトム ザ・ビギニング」 「鉄腕アトム」前史 天馬、お茶の水の青春

アニメ マンガ
「アトム ザ・ビギニング」のビジュアル(C)手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO’S/アトム ザ・ビギニング製作委員会

  手塚治虫の名作「鉄腕アトム」の前史を描いたマンガが原作のテレビアニメ「アトム ザ・ビギニング」が、15日からNHK総合で放送される。アトムを開発することになる天馬午太郎、アトムの保護者となるお茶の水博士ことお茶の水博志の若き日が描かれる。

 「アトム ザ・ビギニング」は、2014年12月から「月刊ヒーローズ」(ヒーローズ)で連載中で、「機動警察パトレイバー」「究極超人あ~る」などのゆうきまさみさんがコンセプトワークス、「RIDE BACK(ライドバック)」のカサハラテツローさんがマンガを担当。アニメは、ドラマ「踊る大捜査線」やアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の本広克行さんが総監督を務める。

 舞台は、原因不明の大災害に見舞われた近未来の日本で、大学院生の天馬とお茶の水が、大学でロボット研究に励む……というストーリー。天馬は“神”、お茶の水は“友”としてロボットを作ることを夢見ており、二人はベヴストザイン・システムによって自律行動を実現したA106(エーテンシックス)というロボットを開発する。天馬とお茶の水の青春、A106の活躍が描かれる。ロボットのバトルなど派手なアクションシーンも見どころになりそうだ。

 「マクロスF」などの中村悠一さんが天馬、「創聖のアクエリオン」などの寺島拓篤のお茶の水を演じるほか、声優として井上雄貴さん、櫻井孝宏さん、小松未可子さん、佐倉綾音さんらが出演。OLM、Production I.G、SIGNAL.MDが制作する。NHK総合で15日から毎週土曜午後11時に放送。全12回。

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