ワンピース エッグヘッド編
第1153話 時代のうねり!ルフィを導く覇王色
12月14日(日)放送分
放送中のNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で、松下奈緒さん演じるヒロイン・布美枝の7歳のころを演じた菊池和澄(あすみ)さん(11)が、8月9日の週から布美枝の9歳の長女・藍子役で再登場することが28日、明らかになった。連続テレビ小説のヒロインの子ども時代を演じた子役がヒロインの長女として再出演するのは、07年度後期に放送した「ちりとてちん」の桑島真里乃さん以来で約2年半ぶり。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
藍子役は赤ちゃんのころから数えて菊池さんで6代目。菊池さんは「ゲゲゲの女房」に再出演と聞いて「もう一度出演したいと思っていたので、それが実現して信じられないくらいうれしかったです」と大喜び。「最初に演じた役の娘を演じるのは、不思議な感じがしました」というが、松下さんやお父さん役の向井理さんとは「本当のおかあちゃん、おとうちゃんのように、学校の話を聞いてくれたり、遊び相手になってくれる、優しいおかあちゃん、おとうちゃんです」と撮影現場は、本当の家族のように和気あいあいとしているようだ。
制作統括・谷口卓敬チーフプロデューサーは「ヒロイン・布美枝の子役時代を演じた菊池さんは、控えめで感受性豊かな少女の雰囲気を見事に醸し出していました。今回、ヒロインの長女役を決定するに当たって、親譲りの繊細な内面の持ち主であることを表現できるのは菊池さんをおいてほかにないと思い、再登場をお願いしました」と話している。
菊池さんが再登場する8月9日の週は、小学4年生になった藍子(菊池さん)は、学校で「水木しげるの娘」と好奇の目にさらされてストレスを抱え込むが、布美枝(松下さん)は娘の悩みの本質に気付くことがなかなかできない……というストーリーが展開する。ドラマ「ゲゲゲの女房」は、NHK総合で毎週月~土曜午前8時に放送。(毎日新聞デジタル)
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガ「葬送のフリーレン」のコミックス最新15巻が12月18日に発売されたことを記念した書店フェアが、対象書店で実施される。同作に関連する…
歌手のAdoさんが、さくらももこさんの人気マンガが原作のテレビアニメ「ちびまる子ちゃん」(フジテレビ系、日曜午後6時)のオープニング主題歌「おどるポンポコリン」を担当することが明…
実写映画化、テレビアニメ化もされた人気マンガ「テラフォーマーズ」が、12月18日発売の連載誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)2026年3号で連載を再開した。同作が連載を再開するの…
Xのフォロワー数が25万人を超える“超大型新人”マンガ家のほみなみあさんの新連載「義母の愛はママならないっ!」が、12月18日発売のマンガ誌「ウルトラジャンプ」(集英社)2026…
ドラマ化もされたかっぴーさんのマンガが原作のテレビアニメ「左ききのエレン」のキービジュアルが公開された。デザイナーとして奮闘する光一、天才画家のエレン、2人のことを昔からよく知る…
2025年12月18日 14:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。