タイの観光をアピールするタイ政府公認のコスプレ大使が、日本の音楽ソフトから生まれたキャラクター「初音ミク」と「KAITO(カイト)」のコスプレ姿で、毎日新聞デジタルのまんたんウェブ編集部を来訪した。コスプレ大使は、カナサナン・ナンウィリヤチォートさん(21)とペンナパー・ターウォーンプラディットさん(23)でともにタイの女子大生。タイの企画会社「ねぎぼうず」とタイ観光庁の共同事業で、タイの魅力を日本の若者にアピールするため来日した。2人に日本のサブカルチャー文化や、タイのオタク事情について聞いた。
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−−タイの若者はコスプレを知っている?
ペンナパーさん もちろんです。コスプレだけでなく、日本のマンガやゲーム、音楽もです。タイのコスプレは、日本との違いもあるので楽しんでほしいですね。
−−日本ではコスプレに興味があっても恥ずかしいと思う人もいるけれどタイでは?
カナサナンさん 最初は恥ずかしいですが、友達ができるから大丈夫です。タイのコスプレイベントはオープンなんですよ。バンコク市内の「セントラルワールド」という東南アジア最大のショッピングモールでもやります。タイは、海外の異なる文化を受け入れる国ですからね。
−−タイで人気の日本の作品は何ですか?
ペンナパーさん ドラえもんやナルト、忍者ハットリくん、セーラームーン、ケロロ軍曹。ワンピースは映画もやっていますね。今は、インターネットで日本の情報がすぐ手に入り、翻訳されるので分かりますよ。最近で人気の作品といえば、デュラララ!!やマクロスF(フロンティア)、けいおん!、デトロイト・メタル・シティ、黒執事。ゲームも人気があって、ファイナルファンタジーやキングダム ハーツ、メタルギア ソリッド……でしょうか。もっとありますよ。
−−コスプレの題材になった「初音ミク」ですが、タイの若い人たちは知っている?
カナサナンさん はい。私はインターネットで知りました。タイには、フィギュアや日本のPSPのゲームもありますよ。ミクは可愛いし、声や歌、衣装も好き。コスプレするのは、キャラクターが好きになったからです。
−−“オタクの聖地”秋葉原は知られていますか?
ペンナパーさん もちろん。日本に興味がある人はみんな知っていますね。私が初めて秋葉原に行ったときは、メイド喫茶があって、オタクの人がいて、いろいろな商品が山のようにあって、1日中ハッピーな気分でした。自分のお土産にはエヴァンゲリオンの綾波レイの抱きまくら、友達からはゲーム「ラブプラス」の抱きまくらを頼まれていて買いました。
−−日本のポップカルチャー、キャラクターの魅力は?
ペンナパーさん いろいろあるのですが……。マンガならストーリーやキャラクターの性格に引かれます。タイ語になった日本のマンガは昔から結構あって、ホワッツ・マイケルや幽幽白書は記憶にあります。あと私は小さいころ「X JAPAN」のHIDEのファンでした。「ピンクスパイダー」は大好きで、聞くとすっきりしますね。
−−コスプレ大使として日本のファンに一言。
カナサナンさん 一度来ていただき、触れ合えたらと思います。タイのコスプレは、日本のポップカルチャーと、タイの文化が混ざっていますので、その違いをぜひ。コスプレでなく、プーケット、パンガー、チェンマイ……ほかにも史跡、名勝もあるのでぜひ楽しんでください。
ペンナパーさん タイのコスプレイベントに来てほしいですね。日本人の友達も作れたらと思います。
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