ゲーム会社のレベルファイブとSNSサイト「Mobage(モバゲー)」を展開するディー・エヌ・エー(DeNA)は20日、共同でソーシャルゲームの開発などを行うことを目的とした業務提携を発表した。同日に東京都内で行われた発表会見で、提携第1弾のタイトルとなる「レイトン教授ロワイヤル」を共同開発すること発表した。
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「レイトン教授」シリーズはレベルファイブが手掛ける国内外約1200万本を出荷している人気アドベンチャーゲームで、今回ディー・エヌ・エーがモバゲーで展開する人気ソーシャルゲーム「ロワイヤル」シリーズとして共同開発。会見でレベルファイブの日野晃博社長は「シリーズ最新作という位置付け。全く新しいゲームとして開発している。現在遊べる(開発)段階でテストしてますが、かなり面白いです」と自信を見せた。
同タイトルは今秋ごろ、フィーチャーフォン(携帯電話)版の提供を予定。その後スマートフォン(ブラウザー)版にも対応していくとしている。利用料はアイテム課金制だが、詳細は未定。
日野社長は今回の業務提携について「ソーシャルゲームのインパクトは非常に大きくとらえているが、(レベルファイブの)スキルとして、そこには弱く、また、ディー・エヌ・エーもレベルファイブが持っているゲームのスキルというものを認めていた。(業務提携をして)お互いを補完しあうことによって、さらに大きなビジネスに発展するだろうと思い、共同開発に至った」と語り、今後の展開について「複数のタイトルを一緒に提供していく予定」とした。発表会見には、ディー・エヌ・エーの南場智子社長も登壇した。(毎日新聞デジタル)
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