ワンピース エッグヘッド編
第1152話 父と母の想い!ボニーの解放の拳
12月7日(日)放送分
アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル「ガンプラ」の世界一の作り手を決める大会「ガンプラビルダーズワールドカップ(W杯) 2011」が25日、香港で開催され、15歳以上が応募できるオープンコースでは、「クシャトリヤ」をベースに作り上げたマレーシア代表、ホー・イック・インさんの「Kshatriya 4」が世界一に輝いた。また、14歳以下のジュニアコースでは、中国代表、ラウ・ジャホンさんの「Conversation by Heart」が優勝した。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
「ガンプラビルダーズW杯」は今年初めて行われる大会で、日本、イタリア、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシア、北米(アメリカ・カナダ)、中国、韓国、台湾、香港の12カ国・地域が参加。日本からは、山口達彦さん(22)と、ジュニアコースの畑めいさん(8)が代表として出場した。
大会は、「電撃ホビーマガジン」の安蒜利明編集長や“ガンプラ名人”で有名なバンダイの川口克己さんら4人の審査員が、各作品を工作、塗装、アイデアの3項目について、各10点満点で採点。総合得点で最も高かった「Kshatriya 4」と「Conversation by Heart」が初代王者の栄冠に輝いた。オープンコースの2位は香港代表、コン・イウマンさんの「Hades.Kshatriya」、3位は日本代表、山口さんの「願い」だった。
ステージに登壇した山口さんは「この賞をいただけて、本当に光栄に思っています」と3位入賞を喜び、「日本は重たい話題が結構ありましたので、日本の光になれたことを誇りに思います」と語っていた。
また、審査員を務めた川口さんは、「スキルの差はほとんどなかったが、自分が作品を通して、何を作ろうとしているのか、何を伝えようとしているのかというアイデアとか演出というものが、結果として大きく出てきていた」と入賞作品について総括。また、このW杯を来年も開催することを発表した。(毎日新聞デジタル)
人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズのリバイバル上映企画「月1エヴァ EVANGELION 30th MOVIE Fest.2025-2026」の第4弾として、「ヱヴァンゲリヲ…
藤本タツキさんの人気マンガが原作のアニメ「チェンソーマン」の劇場版アニメ「チェンソーマン レゼ篇」の興行収入が94億円を突破したことが分かった。観客動員数は619万人を突破するな…
ディズニー・アニメーション「ズートピア2」(ジャレド・ブッシュ監督・バイロン・ハワード監督)が12月5日に公開され、3日間で興行収入が約18億9106万円、観客動員数が131万人…
ナガノさんの人気マンガ「ちいかわ」の名場面がデザインされたアクリルクリップ「ちいかわ アクリルシーンクリップビスケット(10個入)」(バンダイ)が発売される。ビスケットのおまけの…
2025年12月09日 01:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
第1152話 父と母の想い!ボニーの解放の拳
12月7日(日)放送分
【狩野英孝解説付き】第9話「もう誰にも頼らない」
12月7日(日)放送分
【MISSION:47】オースティンの苦悩/フツーの飲み会/げつめんちゃくりく
12月6日(土)放送分
第21話 バカンスは討伐とともに
12月7日(日)放送分
#1184「赤レンガ倉庫 消えた誘拐犯(前編)」
12月6日(土)放送分