俳優の高良健吾さんが28日、東京都内で行われた映画「横道世之介」(沖田修一監督)のヒット記念舞台あいさつに、柄本佑さん、黒田大輔さん、沖田監督とともに登場した。男性ばかりのイベントに、高良さんは「この4人で舞台あいさつするのは楽しい。(舞台)裏の雰囲気が出ちゃってすみません。こんな感じのときもあります」と楽しそうにあいさつ。撮影秘話を聞かれると、思い出し笑いをしながら、沖田監督も交えた4人で“ボーイズトーク”を繰り広げた。
あなたにオススメ
【PR】スター・ウォーズ:日本中を熱狂させた社会現象を振り返る 7年ぶり最新作の魅力も
柄本さんとは「昔からの付き合い」、黒田さんとは沖田監督の「キツツキと雨」での共演から「LINEでしょっちゅう連絡を取る仲」だという高良さんは、終始笑顔で撮影の思い出を語った。3人が共演した世之介の部屋に集まるシーンでははしゃぎ過ぎて助監督に怒られたといい、「雨をやませるために手をたたいて祈ってたら、『うるさい』って。ガキっすね」と話した。柄本さんは「最初は健吾とふざけていただけだったんだけれど……」といい、3人と一緒に“祈り”に参加したという沖田監督は「僕も楽しくなっちゃった。本当に手をたたいたらやむかと思った」とうなずいた。一方、黒田さんは「助監督に『ガキじゃないんですから』っていわれた。僕は35歳なので、あとで謝りに行きました」と後日談を語って、他の3人を驚かせていた。
「横道世之介」は、08、09年に毎日新聞夕刊で連載された吉田修一さんの青春小説が原作。同年に単行本化され、10年に本屋大賞3位と第23回柴田錬三郎賞を受賞している。舞台は80年代後半、長崎の港町に生まれた主人公の横道世之介(高良さん)は18歳で大学進学のため上京。嫌みのないずうずうしさと他人の頼みは断れないお人よしで、人がなぜか寄ってくるという性格の世之介の日常やガールフレンドの令嬢・与謝野祥子(吉高由里子さん)ら世之介を取り巻く人々との日々を描いた。
高良さんは「劇場で見ていただけて、本当にうれしいです。これを見て、普通だと思っていた毎日が、特別なものに変わったら。自分の人生にちゃんとスポットライトを当てられるようになれば、すごくうれしいです」と観客に呼びかけた。沖田監督は「今日は僕たちが楽しくなっちゃいましたけれど、全然ふざけてません。雨が降ったら手をたたいてやませようとするくらい一生懸命です。何年か先になっても、思い返してもらえるような映画になるとうれしい」とアピールし、観客を盛り上げていた。(毎日新聞デジタル)
俳優の綾瀬はるかさん、お笑いコンビ「千鳥」の大悟さんが現地時間5月16日、フランスで開催中のカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された出演映画「箱の中の羊」(是枝裕和監督…
7月24日に公開される2本立て映画「仮面ライダーゼッツ&超宇宙刑事ギャバン インフィニティ Wヒーロー夏映画2026」のうち、映画「仮面ライダーゼッツ」に、5人組ボーカル・ダンス…
俳優の綾瀬はるかさん、お笑いコンビ「千鳥」の大悟さんが現地時間5月16日、フランスで開催中のカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された出演映画「箱の中の羊」の公式上映に参…
俳優の山下智久さんが5月15日、東京都内で行われた、主演映画「正直不動産」(川村泰祐監督)の初日舞台あいさつに登場。「正直またみんなに会いたい」と続編の期待をにじませた。
映画「スター・ウォーズ」(以下、SW)シリーズの7年ぶりの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督)が5月22日に日米同時公開される。日本時間5月…