人気グループ「KAT−TUN」の亀梨和也さんが8日、東京都内で映画「ジョーカー・ゲーム」(入江悠監督)の完成披露試写会に共演の深田恭子さん、伊勢谷友介さんらとともに登場。天才スパイ役で本格アクションにも挑戦した亀梨さんは深田さんとのラブシーンについて聞かれると「すごく大変でした。まるまる2日かかった。シチュエーションも変わっていて、わらの上で牛が横にいる。ぼくらはシーツのようなものを身にまとっていたんですが、牛がめちゃくちゃ興奮しだして、途中で“牛待ち”みたいになった」と明かした。
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スタントなしで数々のアクションシーンに挑戦した亀梨さんは「CGではなく自分自身も体感しながらやっていくのは、すごく幸せな撮影の時間でした」としみじみ。深田さんもアクションに挑んでおり、ナイフを持って亀梨さんに立ち向かうシーンでは「本当に亀梨さんの顔を狙っていいとアクション監督さんに言われた。どんなふうにやっても、かわしてくださって(亀梨さんが)すごく頼もしかった」と笑顔で、亀梨さんは「こういう作品や役に出合えるのはなかなかない。自分にとって財産になる作品なんじゃないかなと思う」と語っていた。
「ジョーカー・ゲーム」はシリーズ累計100万部を超える柳広司さんの同名小説を映画化した。架空の第二次世界大戦前夜、陸軍内に極秘に設立されたスパイ養成機関「D機関」を舞台に混沌(こんとん)とする世界情勢の中で、日本やイギリスなど各国のスパイたちがあらゆる謀略と超絶な頭脳を駆使して繰り広げるスパイゲームを描いた作品。亀梨さんは天才スパイ・嘉藤、深田さんは嘉藤の前に立ちふさがる謎の女・リン、伊勢谷さんはスパイ養成機関「D機関」の指揮を執る結城中佐を演じた。31日から全国で公開予定。
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