世界の果てまでイッテQ!
出川はじめてのおつかいinシンガポール!新メンバーも世界各地で謎解き
11月17日(日)放送分
女優の広瀬アリスさんが17日、昨年10月期に放送されたドラマ「玉川区役所 OF THE DEAD」(テレビ東京系)で共演した俳優の林遣都さん、金子ノブアキさんとともに本格的なゾンビメークを施された衝撃的な姿を公開した。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
広瀬さんらのゾンビメークは、同ドラマのブルーレイディスク(BD)& DVDボックスの特典映像に収録される「玉川区役所 ゾンビメイクで座談会」と題された座談会で披露された。座談会には広瀬さんらのほか、高橋努さん、片桐仁さん、豊田エリーさん、水澤紳吾さんら主要キャストがゾンビメークで再集合し、トークを繰り広げている。
特典映像には、本編に登場するゾンビを集めた「玉川区役所 OF THE DEAD ゾンビ図鑑」や、特殊メークアップアーティストの石野大雅さんによる解説付きの「ゾンビの作り方」、林さんが走る映像を集めた「走れ、遣都!」、第3話で広瀬さんがアイドル衣裳で歌とダンスを披露した「トクホのシグナル」のフルバージョンなども収録される。
ドラマは、ゾンビの存在が日常化した世界を舞台に繰り広げられるちょっとゆるいヒューマンコメディー。ゾンビ対策と捕獲を担当する玉川区役所特別福祉課に勤める主人公・赤羽晋助(林さん)は25年間、彼女もおらずパッとしない毎日を送っていたが、ある日アイドル並みのルックスだが“超武闘派”の美少女が新人として配属されてきて……というストーリー。
「玉川区役所 OF THE DEAD」のBDボックスは1万9000円(税抜き)、DVDボックスは1万5200円(同)で18日発売。
2024年11月19日 00:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。