アイドルグループ「NMB48」の須藤凜々花(すとう・りりか)さんが14日、東京都内で行われた哲学本「人生を危険にさらせ!」(幻冬舎)の会見に登場。13日の劇場公演で卒業を発表したメンバーの渡辺美優紀さんの今後について聞かれると、「お店を持ちたいと言っていた。女社長みたいな。『生活に困ったらうちにおいで』と言われた。助産師になるのが夢らしいので(出身地の)奈良で助産師になるかもしれない」と明かした。
あなたにオススメ
解説:ハサウェイと宇宙世紀 「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」までの軌跡
13日にNMB48劇場(大阪市中央区)で行われた公演で、渡辺さんが「次世代と呼ばれているNMBのメンバーに“今”を任せたいなと心から思いました」などと卒業を発表する様子を見守った須藤さん。「テレビを見てるようで信じられなかった。メンバーも知らなかったです」と驚きを語った。
須藤さんは2013年に開催された「第1回AKB48グループ ドラフト会議」でNMB48に加入したが、渡辺さんが須藤さんに注目したことで加入に至ったという経緯があり、渡辺さんは“恩人”のような存在。「この子がほしいと推薦してくださった」と感謝しつつ、「卒業してからも波乱があると思う。この本を一昨日渡せていたら、卒業しなかったかも。もっとグループで人生を危険にさらしてほしかった!」と残念がっていた。
「人生を危険にさらせ!」は、「将来の夢は哲学者」という須藤さんと気鋭の政治社会学者・堀内進之介さんとの共著。須藤さんと堀内さんの対話編で進む全5章と須藤さんのコラムで構成されている。四六判、248ページ、1512円。