キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦:テレビアニメの声優に小林裕介、雨宮天

「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」のPVの一場面(C)2020 細音啓・猫鍋蒼/KADOKAWA/キミ戦製作委員会
1 / 9
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」のPVの一場面(C)2020 細音啓・猫鍋蒼/KADOKAWA/キミ戦製作委員会

 ファンタジア文庫(KADOKAWA)のライトノベルが原作のテレビアニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」に声優として小林裕介さん、雨宮天さんが出演することが5月15日、分かった。小林さんは、史上最年少で帝国の最高戦力・使徒聖になったイスカ、雨宮さんは、ネビュリス皇庁第2王女のアリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世をそれぞれ演じる。

あなたにオススメ

 同作は、細音啓さん作、猫鍋蒼さんイラストのライトノベル。二大国の敵同士の“氷禍の魔女”アリスリーゼと“帝国の最高戦力”イスカが、激しい戦場の中で出会い、共鳴し、ひかれ合いながら、理想の世界を追い求めて戦う姿を描いている。

 アニメは「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」の大沼心さんと湊未來さんが監督を務め、「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」の下山健人さんがシリーズ構成を担当。「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」などのSILVER LINK.が制作する。

写真を見る全 9 枚

アニメ 最新記事