新光商事、キヤノンマーケティングジャパンと代理店契約を締結

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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202209277226

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本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

~キヤノン製CMOSセンサーの販売を開始~

 新光商事株式会社(代表取締役社長:小川 達哉、本社:東京都品川区、以下 新光商事)は、キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立 正親、本社:東京都港区、以下 キヤノンマーケティングジャパン)と代理店契約を締結いたしました。同社が提供するキヤノン製CMOSセンサーの製品販売を開始いたします。

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 監視カメラをはじめ、産業ロボット、製造ライン向け品質監視(傷等の監視)や設備の劣化監視などのインフラ検査用カメラ、ウェアラブルカメラなどの需要が高まり、明暗差の大きい状況においても高画質な画像を撮像できるイメージセンサーのニーズが高まっています。さらに、監視カメラシステムなどでは、小型化、簡素化、軽量化に対応しつつ、電力消費を抑えられるイメージセンサーを求められています。

 キヤノン製CMOSセンサーは、多画素・超高感度・HDR機能を有し、暗い所でもすっきりキレイな映像を撮ることが出来る特徴を持っております。

【キヤノン製CMOSセンサーの特徴】

1.多画素対応

  2.5億画素センサーでフルHDの125倍の解像度を実現し、電子ズームだけで遠方被写体を高精細に撮影することができます。また注目領域のみを高速で読みだすことも可能となります。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209277226-O1-iP2QnkO8

◆想定用途:ディスプレイ・部品検査向け検査、市街地・船舶監視や海難救助向け広域監視、

      医療・化学用顕微鏡他

2.超高感度対応

  近赤外領域での感度が向上し、20~30m先の凹凸を撮影することができると同時に、超高感度かつ高速での同時撮影も可能となります。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209277226-O2-q1Axihl0

◆想定用途:自然災害のモニタリングや空港・港湾などの重要施設の監視、野生生物の生態観察、

      防災・防犯用監視他

3.HDR対応

  明暗差の大きい状況において高画質な画像を撮影可能であり、また低ノイズを達成しながら広いダイナミックレンジを実現することができます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209277226-O3-6WO0SoWk

◆想定用途:明暗差の激しい環境下のセキュリティカメラ、ウェアラブルカメラ、

      ドライブレコーダー用カメラ、ドローン他

【キヤノンマーケティングジャパン概要】

商号  :キヤノンマーケティングジャパン株式会社

代表者 :代表取締役社長 足立正親

所在地 :〒108-0075 東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー

電話番号:03-6719-9111(代表)

設立  :1968年2月1日

事業内容:キヤノン製品および関連ソリューションの国内マーケティング

URL  :https://canon.jp/corporate/profile

【新光商事概要】

商号  :新光商事株式会社

代表者 :代表取締役社長 小川達哉

所在地 :〒141-8540 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー13F

電話番号:03-6361-8111(大代表)

設立  :1953年11月

事業内容:集積回路、半導体素子等の電子部品及び電子機器の販売

URL  :https://www.shinko-sj.co.jp/

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