日本初！４カメラ高画質で３６０°完全領域を実現。次世代ドライブレコーダー『PERFECT４』誕生！

プレスリリース詳細　https://kyodonewsprwire.jp/release/202210248632

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４つのカメラで死角なし。側面の当て逃げに完全対応。安心な車社会の実現に寄与。

自動車関連用品販売の株式会社TCL（ティーシーエル）は、主に輸入車の純正オプションとして累計３４万台を販売してきたドライブレコーダー“スマートレコ”シリーズの新モデルPERFECT４（型番：WHSR－1040）を２０２２年１０月より全国のカーディーラー・電装店・インターネットにて販売いたします。

交通事故の７３％は側面や後方からの衝突というデータがあります（公財：交通事故総合分析センター）。これらの事故に共通して言えることは、車からの死角が原因で起きる事故が多いということです。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210248632-O4-WvMv88A9】

【スマートレコ　PERFECT４のコンセプト】

本当の360度へのこだわり。スマートレコ開発チームは、２年以上に渡る研究、テストを経て、360度死角なしという先駆的な技術を生み出しました。

従来の360度ドライブレコーダーは車内のルームミラー付近から撮影するため、ドライバーや同乗者を含め、車内を含めた映像となってしまうことから、３６０度ドライブレコーダーによる右、左、後ろの撮影映像は決して満足できないものでした。スマートレコPERFECT４は従来の２チャンネルドライブレコーダーに加えて、車内のリアクォーターガラスにサイドカメラを設置する特許を取得したことで４カメラ同時録画が可能になり、“死角なし、完全領域”の映像を記録することができます。これにより側面からの衝突、ドアパンチ、自転車・バイクのすり抜け、車上荒らし以外にも、電動キックボード等の新しいモビリティの接触事故なども鮮明に録画することができます。駐車監視も４カメラで監視可能かつ、３つのモード（モーション＆振動、タイムプラス、低電力モード）を選択することが可能です。

新たにUSB-DC12Vケーブルを同梱することにより、USBモバイルバッテリーを使用して駐車監視モードを動作させることも可能です。3.5インチの大画面タッチパネルの本体はマグネットで取り外し可能のため、USB-DC12Vケーブルを使用して車外のどこでも動画再生が可能。Wi-Fiアプリにも対応し、本体からスマートフォンへの動画の保存も可能になり、より便利に活用することができます。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210248632-O1-Cuu3tj5L】

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210248632-O3-vV82SoV2】

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202210248632-O2-497cLEgB】

製品情報URL　https://smartreco.jp/perfect4

本体セット（本体、４カメラ、Wi-Fiアダプタ、GPS,電源ケーブル、,microSDカード64GB、USB-DC12Vケーブル、設置付属品）￥83,490（税込：取付工賃別）

【スマートレコの実績】

弊社はドライバーに１番近い存在であるカーディーラーの実績と経験を生かして企画したドライブレコーダー『スマートレコ』シリーズを2011年1月より製造・販売しております。駐車中も動きや振動を検知して録画する駐車監視モード、後方も同時に録画できる後方カメラ、日時と位置情報を正確に記録するGPS、衝撃を感知するGセンサー搭載の多機能ドライブレコーダーです。発売より累計３４万台以上を販売しております（2022年9月現在）。

輸入車インポーター純正オプションにも採用され、輸入車・国産車ディーラーを中心に販売しております。