2025年日本国際博覧会 「International Planning Meeting (国際企画会議)2023 Spring」が終了

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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202306076212

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―夢洲視察や内装展示事業者とのマッチング会も実施―

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公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、6月6日、国際会議「International Planning Meeting(国際企画会議)2023 Spring」(以下IPM)を開催しました。

本会議では、タイプBおよびCでの出展の準備スケジュールや途上国支援プログラムの具体的な内容、ナショナルデーやテーマウィークなどの交流機会の提供等について説明を行いました。

IPMの翌日には、夢洲(ゆめしま)会場の視察を行いました。また、大阪・関西地域への理解を深めてもらうため、大阪・関西エリア各地への現地視察を実施しました。そのほか、パビリオン出展を円滑に進められるよう、内装展示事業者との個別のミーティングも実施しました。

今後、タイプB、Cを含む各国のパビリオン出展が加速するよう、当協会として最大限サポートしていきます。また、2023年秋には、公式参加国を対象とした「International Participants Meeting(国際参加国会議)」の開催を予定しています。

1.会議名称

International Planning Meeting(IPM)2023 Spring(日本語名称:国際企画会議2023年春)

2.開催日程

2023年6月6日(火)

3.開催場所

ハイアットリージェンシー大阪

4.参加者   

参加を招請した国や国際機関のうち、タイプBおよびCでの出展を予定・計画している国や国際機関の国際博覧会責任者

5.参加者数  

86か国、5国際機関 約190名

▽ 夢洲視察の様子: 2023年6月7日(水)実施

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