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~クラウド型ERP保守・運用における情報セキュリティ体制が第三者機関により認証~
2023年6月8日
GRANDIT株式会社
報道関係各位
コンソーシアム方式による国産ERP「GRANDIT(グランディット)」を展開するGRANDIT株式会社(本社 東京都港区 代表取締役社長 石倉 努)は、その提供するクラウド型ERPサービス事業において、セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格(JIS Q 27001:2014)の認証を取得したことをご報告します。
当社は当時より情報セキュリティ対策を推進しておりますが、この度、改めてクラウド型ERPサービス提供における営業・保守・運用の範囲において、情報セキュリティの管理体制が、国際標準規格「ISO27001」に適合したものであることが第三者機関によって認められました。
当社は、今回のISO27001認証の取得により、お客様の信頼を確立し、高い情報セキュリティ基準のもとでサービスをご提供するとともに、今後も持続的な改善と最新のセキュリティ対策の導入に努め、お客様のニーズに最大限にお応えすることをお約束いたします。
■「認証登録」について
・認証登録範囲 :GRANDIT株式会社が提供するクラウド型ERPサービスの営業・保守・運用
・認証機関 :BSIグループジャパン株式会社
・認証規格 :ISO/IEC 27001:2013(JIS Q 27001:2014)
・認証書番号 :IS787911
・発行日 :2023年5月21日
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306056126-O3-sEsI3O36】
■「認証登録」に関するご質問、お問い合わせ先
「ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014」に関するご質問、ご連絡は
ポータルサイト(https://www.miraimil.jp/inquiry/)よりお問い合わせください。
以上
■会社概要
会社名:GRANDIT株式会社(https://www.grandit.jp、https://www.miraimil.jp)
本 社:東京都港区赤坂9丁目7番2号 東京ミッドタウンイースト10階
代表者:代表取締役社長 石倉 努
設 立:2003年10月1日
資本金:9,500万円
事業内容:GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージの著作権、産業財産権を保有し、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。また、2021年10月より中小企業向けの国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の提供を開始しました。
<GRANDIT / GRANDITコンソーシアム>
「GRANDIT」は2004年に提供を開始し、国内1,400社以上の導入実績を持つ国産の統合型ERPパッケージです。「GRANDITコンソーシアム」は、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
<進化系ERP「GRANDIT」について>
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するIT企業が集まって知恵とノウハウを集大成した進化系ERPです。経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費といった基幹業務に加え、BI<注1>(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などの全ての機能を統合。マルチブラウザやクラウド、RPA<注2>といった最新インフラをサポートすることにより、ビジネス環境の変化に対応し、ビジネスの可能性を拡げることで、日本企業の成長を支えます。
<中小企業向け国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」について>
「GRANDIT miraimil」は、中堅企業向けERP「GRANDIT」で得た業種ごとのノウハウを集約し、中小企業向けにサービスとして提供を可能にしたクラウドERP。「カスタマイズ」を不要にすることで、従来のオンプレミス型GRANDITと比べて、最短で3か月というスピード導入と平均80%の導入コスト削減が可能<注3>。デジタル化を通じて中小企業の働き方改革、生産性向上、業務効率化を支援してまいります。
<注1>BI
Business Intelligence(ビジネスインテリジェンス)の略。
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・
アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
<注2>RPA
Robotic Process Automation(ロボティックプロセスオートメーション)の略。
画面上のアプリケーション、システム画面を識別し、人間と同じように操作を行うことができるような
ソフトウェア(ソフトウェアロボット)のこと。
<注3>平均80%の導入コスト削減
当社にて商社・卸売業、サービス業の中堅企業向けにGRANDITを導入した実績値を元に算出。
※「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」、「miraimil」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※ その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
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