帝国ホテル 東京 夏の風物詩 第13回東西おどり ~祇園・京の雅 新橋・江戸の粋~

1 / 1

プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202306286688

あなたにオススメ

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

京都・祇園の芸舞妓と東京・新橋の芸妓が共演 7月6日(木)10:00より予約受付開始

2023年(令和5年)6月29日

- 広告 -

帝国ホテル

京都・祇園の芸舞妓と東京・新橋の芸妓が競演する 帝国ホテル 東京 夏の風物詩

第13回東西おどり

~祇園・京の雅 新橋・江戸の粋~

日時:2023年8月26日(土)

【昼の部】ショー 13:00よりお食事 14:20より

【夜の部】ショー 18:00よりお食事 19:20より

会場:本館2階孔雀の間

料金:お一人様44,000円(消費税・サービス料込、料理・飲み物付)

7月6日(木)10:00より予約受付開始

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306286688-O3-7B8hiaV8】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306286688-O4-4JP29rIF

東西おどり(昨年の様子)

 帝国ホテル 東京は、夏の風物詩「東西おどり」を8月26日(土)に、本館2階 孔雀の間で開催いたします(7月6日(木)10:00より予約受付開始)。

 「東西おどり」は、2010年に帝国ホテル開業120周年を記念してスタート以来、ご好評をいただいているイベントです。

 江戸初期から栄え京都で最大規模を誇る花街「祇園甲部」の芸舞妓と、江戸時代安政年間から続く東京を代表する花街「東京新橋」の芸者が一堂に会し、夏らしい情緒を感じる演目を総勢38名で華やかに上演いたします。ショーの後には、東京吉兆と帝国ホテルによる和洋折衷のコース料理をお楽しみいただきます。

 なお、株式会社帝国ホテルは、現在、京都・祇園甲部歌舞練場敷地内にある弥栄会館の一部を保存活用した新規ホテル計画に取り組んでおり、2026年春の開業を予定しています。

 概要は次の通りです。

□第13回 東西おどり 概要

 祇園甲部、東京新橋という、東西を代表する花街から集まった総勢38名の出演者が、ひとつの舞台で優雅で華やかな舞を披露します。ショーをお楽しみいただいた後は、東京吉兆の懐石料理と帝国ホテルのフランス料理を組み合わせた和洋折衷の特別コースをお召し上がりいただきます。

 帝国ホテルだけでしか観ることの出来ない東西の花街が共演するステージを帝国ホテルが自信を持ってご提供する料理とともに心ゆくまでお楽しみください。

日時:    2023年8月26日(土)

       【昼の部】ショー 13:00より お食事 14:20より

       【夜の部】ショー 18:00より お食事 19:20より

会場:    本館2階 孔雀の間

料金:    お一人様 44,000円(消費税・サービス料込、料理・飲み物付き)

予約開始:  2023年7月6日(木)10:00より

協力:    祇園甲部「一力亭」、東京吉兆

飲料協賛:   アサヒビール株式会社、白鷹株式会社

ご予約・お問い合わせ先:

       宴会イベント係 03-3504-1255 ※10:00~17:00、土日祝日を除く

URL: 

https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/event/tozaiodori2023.html

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306286688-O5-WH277y0Q

共同通信PRワイヤー 最新記事