禅文化にフィーチャーした芸術、研究活動を福井県永平寺町で展開

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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202307106990

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本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

アーティスト・イン・レジデンス開催へ、8月15日まで参加募る

 ふくいArts Center and Residenceプロジェクト実行委員会(事務局: 福井県交流文化部文化・スポーツ局文化課 )は、 「禅の里」として知られる福井県永平寺町内で「アーティスト・イン・レジデンス」(AIR)を実施します。 「ZEN AIR」と題し、 「禅文化」に着目したアーティストや研究者の活動を支援していきます。 アーティストらの滞在・活動期間は2023年9月1日から12月20日までの間の最短20日、最長90日間。 8月15日までアーティストら2組を公募しています。

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ZEN AIR ウェブサイト https://zen-air.org

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307106990-O11-w8rQe16r

禅文化に触れながら制作・リサーチ活動

 

 永平寺町は、曹洞宗大本山永平寺を有する「禅の里」として知られています。このプロジェクトでは、アーティストらに対して、禅文化に触れながら、禅や地域についてリサーチし、地元住民と交流しながら制作・研究する機会を提供します。アーティストらには、それらの活動を通じて制作した作品や研究成果を発信してもらいます。町に息づく禅の精神・文化がアーティストらの目線で引き出されることにより、地域への愛着、芸術文化への関心を高めるとともに、人と人、人と文化など様々な「つながり」を生むことを目的とします。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307106990-O8-KsQK0hj4

 永平寺町は⼈⼝約18,000 ⼈の、福井市に隣接した町です。県内最⼤の河川、九頭⻯川が町の中央を流 れ、夏には県内外から多くの鮎釣り客が訪れます。 町内には⼤本⼭永平寺や吉峰寺、松岡古墳群など多くの歴史⽂化資源が集積しています。町の特産品はたまねぎ、スイートコーン、にんにくなどの他、酒蔵が3社あり、県内有数の酒処として有名です。

 近年は、⾃動⾛⾏の実証実験が町内で⾏われており、⽇本で初めてレベル4での運転が開始されました。福井⼤学医学部、福井県⽴⼤学などの学術研究機関も⽴地しており、⽂教環境が整備された町です。

 このプロジェクトでは、この豊かな環境が整った町での滞在、活動をサポートします。

プログラムの概要

 福井県永平寺町に2組のアーティストらが滞在し、制作やリサーチ活動を展開。活動の成果をプレゼンテーションや展示などの形で発表してもらいます。実行委員会は期間中、禅文化や地域のリサーチ、地元住民との交流、制作活動、発表などを行うサポートを行います。活動費や滞在費などの助成も用意しています。

 滞在プログラムは「制作コース」と「リサーチコース」の2コースで、どちらかを選択してもらいます。

制作コースは最短60日間、最長90日間、リサーチコースは最短20日間、最長90日間の日程です。

レジデンスとアトリエの提供

 滞在・制作拠点として、永平寺町内の⺠泊施設や⼀軒家を提供します。

 ■ 駅前宿舎 禪

 えちぜん鉄道永平寺口駅目の前にある「ふくいの伝統的民家」に泊まる民泊施設。キッチン、シャワールーム、トイレは共有で、蔵と納屋を制作スペースとして使用できます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307106990-O9-pQK6D3pN

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307106990-O7-5X9e5O7Q

 ■ 一戸建て住宅

  大本山永平寺から徒歩約5分。1階が車2台分のガレージスペースで、ここでの制作も可能です。2階は1Kの居住スペースで、 風呂、トイレ、キッチン、各家具家電、Wi-Fiがそろっています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307106990-O6-xG9sae23

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202307106990-O10-926qOWnp

募集要領

■応募締切

2023年8月15日(火)日本時間23時59分[必着]

■応募資格

・20歳以上のアーティスト、研究者、キュレーター

・国籍不問

・日本語または英語での意思疎通ができること

■滞在・活動期間

2023年9月1日(金)~2023年12月20日(水)までの次の日数

①制作コース:最短60日間~最長90日間

②リサーチコース:最短20日間~最長90日間

■審査員

・窪田研二(インディペンデントキュレーター/ZEN AIRディレクター)

・橋本 梓(国立国際美術館学芸課主任研究員)

・湊 七雄(美術作家/福井大学教育学部教授)

詳細はZEN AIR ウェブサイトhttps://zen-air.orgを確認してください。

アーティスト・イン・レジデンスとは

 アーティスト・イン・レジデンス(Artist in Residence、「AIR」)とは、国内外からアーティストらを一定期間招へいして、滞在中の活動を支援する事業です。日本においては1990年代前半からAIRへの関心が高まり、地方自治体やアートNPOがその担い手となって取り組むケースが増えてきています。アーティストらには、舞台となる地域の特性を生かした活動や地域住民との交流などが求められることも多く、地域活性化といった効果も期待されています。アーティストらにとっては自身を振り返る時間、新たな表現へと挑戦する場を得ることになり、新たなネットワークづくりや、今後の活動に対する可能性が生まれるきっかけとなります。

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