SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編
第3話 驚愕の真実 大恩人くま
11月17日(日)放送分
アニメ「カウボーイビバップ」などで知られる渡辺信一郎監督のオリジナルアニメ「ラザロ」が制作されることが分かった。同作は近未来を舞台としたスリラーで、MAPPAが制作する。SOLA ENTERTAINMENTが企画プロデュースを手がける。米サンディエゴで7月22日(現地時間)に開催されたカートゥーンネットワークで大人向け番組を放送する「アダルトスイム」のイベント「Toonami On The Green」で発表された。
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「マクロスΔ(デルタ)」のメカニックデザインを手がけたブリュネ・スタニスラスさんがコンセプトデザイン、「BANANA FISH」などの林明美さんがキャラクターデザインを担当する。サックス奏者のカマシ・ワシントンさん、プロデューサー兼DJ・ミュージシャンのフローティング・ポインツさんらアーティストの音楽にフィーチャーした内容になるという。
渡辺監督は「このクリエーティブな旅に出るにあたり、この作品が自分にとって集大成のような作品になる予感がします。ぜひ期待してください!」とコメントを寄せている。
アダルトスイムのシニア・バイス・プレジデントで、アニメ及びアクションシリーズ部門の責任者のジェイソン・デマルコさんは「渡辺信一郎氏は現在活躍するアーティストの中で最も偉大な一人であり、彼と新しいオリジナルシリーズでコラボレーションできることは夢のようです」と話し、「彼の他の作品と同様、『ラザロ』には大きなアイデア、素晴らしいキャラクター、そしてハートが詰まっています。この作品をアニメファンに見てもらうのが待ちきれません」と語っている。
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