マイステイズ・ホテル・マネジメント 「ホテル阿蘇の司」3/29より運営開始

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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202403288718

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~世界最大級のカルデラの中にある阿蘇五岳を臨むリゾートホテル~

2024年3月29日

マイステイズ・ホテル・マネジメント

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403288718-O1-J25ms31l

 株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(本社:東京都港区、代表取締役会⻑:⼭本俊祐/代表取締役社⻑ : 代⽥量⼀、以下、当社)は、3月29日(金)より「ホテル阿蘇の司(以下、当ホテル)」(所在地:熊本県阿蘇市)の運営を開始いたします。当社の九州エリアでの出店は16軒目、阿蘇エリアでは、「亀の井ホテル 阿蘇」に続く2軒目となります。

 阿蘇地域は熊本県の東部、⼤分県・宮崎県との県境近くに位置し、阿蘇カルデラは中央に1,000メートル級の山々がそびえる世界最大級の規模を誇ります。カルデラの内側で暮らす人々の歴史や文化は国際的にも注目を集めており、「火山と人間の共生」をテーマに「世界文化遺産」登録を待望されています。阿蘇⼭麓には良質な温泉や湧⽔地など、⽕⼭がもたらす恵みに溢れており、2014年には「阿蘇ジオパーク」としてユネスコ世界ジオパークネットワークに認定加盟しました。

 当ホテルは、いまだ活発に火山活動を続ける中岳のほか、根子岳・高岳・烏帽子岳・杵島岳などの阿蘇五岳を望む壮大な大自然の中に建つリゾートホテルです。この地の恩恵を受けた天然温泉を、大浴場はもちろん、展望風呂や家族風呂でお楽しみいただけます。一年中水着で楽しめる室内温泉スパ「クアリゾート・オメール」はファミリーでお楽しみいただけます。そのほか館内には郷土料理や地元の新鮮な食材を味わえるビュッフェレストランも。阿蘇の大地の恵みを存分にお楽しみいただけます。

 道の駅「阿蘇」と隣接するJR「阿蘇駅」からは徒歩約15分、「阿蘇くまもと空港」からは車で約40分と電車・車でのアクセスも良好。九州の中央にあり、大分県別府温泉や、宮崎県高千穂町など当ホテルを拠点に九州の人気観光エリアへ足を延ばすのもおすすめです。

 当社では、国内観光客だけでなく訪日外国人による利用も視野に、阿蘇エリアが秘める国際的観光地としての可能性・将来性に期待をしております。本年度中に改装工事を予定しており、さらにこの地域の魅力を盛り込んだリゾートホテルへと展開する予定です。

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阿蘇駅 /  草千里ヶ浜 / 中岳 / 阿蘇神社

「ホテル阿蘇の司」概要

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105132/202403288718/_prw_PT1fl_X10mT1r9.png

■客室(一例)     

洋室・和室・メゾネットタイプなどさまざまな種類の客室からは外輪山や田園風景が望めます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403288718-O12-85s5T0dT

■温泉(一例)

阿蘇五岳・外輪山が望める2つの展望浴場に露天風呂・家族風呂を備えた大浴場。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403288718-O13-N9juSw33

■室内温泉スパ

ドイツの温泉保養施設クアハウスをモデルにした一年中水着で楽しめる室内温泉スパ「クアリゾート・オメール」。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403288718-O14-GOhacg50

【マイステイズ・ホテル・グループ】https://www.mystays.com/

150棟21,754室(2024年3月29日現在)

【マイステイズ・ホテル・マネジメント】https://corporate.mystays.com/

マイステイズ・ホテル・マネジメントは、宿泊特化型やフルサービスのコミュニティホテル、リゾートホテル、温泉ホテル・旅館などさまざまな業態の施設でお客様をお迎えしています。北海道から沖縄にいたる日本各地で150棟を展開するマイステイズ・ホテル・グループは、“素敵な旅のそばに”をテーマに、くつろぎの空間や温泉でのリラックス、ホテル内グルメを楽しむ美味しいひとときなど、お客様ひとりひとりのこだわりに対応してまいります。

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