ワンピース
第1161話 危険な取引!冥界のロキとルフィ
5月10日(日)放送分
テレビアニメも人気を集めた故・藤原ここあさんの人気マンガ「妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス)」の連載開始15周年を記念した展覧会「15周年記念 妖狐×僕SS・藤原ここあ展」が、6月12日から松屋銀座8階イベントスクエア(東京都中央区)で開催される。開催に先駆け、6月11日に内覧会が行われ、テレビアニメで白鬼院凜々蝶を演じた声優の日高里菜さん、雪小路野ばら役の日笠陽子さんが登場。展覧会の見どころや作品への熱い思いを語った。
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「妖狐×僕SS」は、「ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス)で2009~14年に連載されたマンガで、テレビアニメが2012年1~3月に放送された。展覧会について日高さんは、「愛にあふれた空間が続き、懐かしいな、こんなシーンがあったなと。胸がいっぱいになる幸せな時間でした」と感想を語った。日笠さんも「キャラクターが出迎えてくれるのですが、久しぶりにみんなと会えて、胸がいっぱいになってしまって。『また会えたね』と、彼女たちに声をかけました」と話した。日高さんは、展覧会の写真をほかのキャストに送ったといい、「全員からすぐ返事が来たんです! みんないぬぼくが大好きです」と笑顔を見せた。
日高さんはテレビアニメの収録を振り返り、「12年前になるんですかね。私は、当時17歳くらいで、高校生だったんです。凜々蝶はせりふ量が多かったり、モノローグ、ナレーションもあって、『難しい、どう表現したらいいだろう?』と思っていたのですが、周りのキャストさんが支えてくださって。別の作品で『妖狐×僕SS』のキャストの方とご一緒すると、あの時のアフレコ現場を思い出すんです」と語った。
日笠さんは、お姉さんキャラの野ばら役が「当時は珍しい役だった」と話し、「発掘していただいたというか、先々の人生にもつながりました。アドリブも多かったので、アドリブ力を鍛えられました」と語った。
「妖狐×僕SS」は、まだアニメ化されていないストーリーもあり、日高さんは「大好きな作品で、アニメ化されていないゾーンもたくさんあるので、そこは演じたいなという思いはもちろんあります。アニメの放送が終わってからも、何度も原作を開いて、声に出して読むこともあります」と思いを明かした。
日笠さんも「愛を持ってアフレコに臨んでいました。また野ばらを演じたい、またみんなと会いたいという気持ちがすごく膨らんでしまいます。原作を読みながら、いつまでも待っていたいなと思う。また会えると信じながら、みなさんに展覧会を見ていただいたきなと思います」と思いを込めた。
展覧会は、「これは長い長い時間のお話。」をコンセプトに、2009年の連載開始から約15年の時を超え、「妖狐×僕SS」のはかなくも美しい世界をマンガ原稿やカラーイラスト、映像などを通じて紹介する。
6月12~24日に松屋銀座8階イベントスクエアで開催。愛知会場の名古屋PARCO西館6階 PARCO GALLERY(名古屋市中区)で8月10~25日、大阪会場の梅田ロフト4階イベントスペース(大阪市北区)で9月6~29日に開催される。
「妖狐×僕SS」は、妖怪の先祖返りの人間たちが集う最高級セレブマンション、メゾン・ド・章樫を舞台に、住人とシークレットサービス(ボディーガード)の生活が描かれた。藤原さんの「かつて魔法少女と悪は敵対していた。(まほあく)」がテレビアニメ化され、7月9日からTOKYO MXほかで放送されることも話題になっている。
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