鹿児島市立桜洲小学校5年生が参加!解体事業者の自動車リサイクルへの取り組みを学ぶ見学会を開催

車上作動処理をしたエアバッグを見学する様子
1 / 1
車上作動処理をしたエアバッグを見学する様子

プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202410319167

あなたにオススメ

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

2024年10月31日

公益財団法人自動車リサイクル促進センター

 公益財団法人自動車リサイクル促進センター(所在地:東京都港区、代表理事:細田衛士)は、解体事業者の自動車リサイクルへの取り組みに直接触れる機会を提供するため、10月18日(金)、鹿児島市立桜洲小学校5年生が参加する見学会を開催しました。

(協力:株式会社オートパーツ伊地知/代表取締役社長 伊地知 志郎)

 当日参加者は、まず座学で自動車リサイクルにおける解体事業者の役割や使用済自動車の解体の流れなどを学びました。次に工場へ移動し、エアバッグを適切に処理する様子や、使用済自動車から取り外されたリサイクル部品などを見学しました。

 見学を終えた参加者からは、「車を1台解体するにはどれくらいの時間がかかるのか」といった質問や、「エアバッグの処理など車を解体するまでの具体的な工程がわかった」などの声が聞かれました。

1.開催日時: 2024年10月18日(金) 9:20~10:30 

2.開催地:  株式会社オートパーツ伊地知(鹿児島県鹿児島市上福元町7316)

3.参加者:  鹿児島市立桜洲小学校 5年生(14名)

4.プログラム:自動車リサイクルについて、解体工程の流れ、

        エアバッグの処理・リサイクル部品の見学など

<見学会の様子>

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319167-O1-0AOZyO44

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319167-O2-hX0od35u

共同通信PRワイヤー 最新記事