いつでもどこでも大阪・関西万博が楽しめる「バーチャル万博〜空飛ぶ夢洲〜」 動画にて一部先行公開!

1 / 1

プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202502274838

あなたにオススメ

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

~クイズ王・伊沢拓司率いるQuizKnockがバーチャル万博アプリを先行体験~

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502274838-O2-meJpJl3g

- 広告 -

画像提供:株式会社baton     

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の未来社会ショーケース事業である大阪・関西万博バーチャル会場「EXPO 2025 バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲~」アプリ(以下、バーチャル万博アプリ)の開発を進めています。

このたび、大阪・関西万博スペシャルサポーターであるQuizKnock(クイズノック)がバーチャル万博を実際に先行体験するとともに、バーチャル万博の全貌をわかりやすく解説した動画を、QuizKnockが運営するYouTubeチャンネル「GameKnack」上で、2025年2月27日(木)に公開します。

バーチャル万博アプリ上ではQuizKnockが実際に使用している収録部屋を再現したバーチャル空間もあり、撮影の雰囲気を味わうことができ、動画内で紹介されている特別なアイテムも手に入れることができます。再現された収録部屋は、2025年4月のバーチャル万博アプリリリース後に公開予定です。

▽動画公開日時およびURL

 ・公開日時:2025年2月27日(木)12:00

・配信チャンネル:GameKnack【QuizKnockゲームチャンネル】

・タイトル:万博会場に遊びに行ってみた!【バーチャルで】【大阪・関西万博】

・URL:https://www.youtube.com/watch?v=ckHjv2rJI1c

・QuizKnock出演者:伊沢拓司、ふくらP、須貝駿貴、東言

▽今回先行公開するパビリオンについて

シグネチャーパビリオン、国内パビリオン(一部協賛ルーム含む)のうち19のパビリオン外観、15のルーム内観について、各プロデューサー、出展者および一部協賛者にご協力いただき先行公開を行います。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502274838-O3-DzF37Yb6】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502274838-O4-GC959lCT

▽QuizKnockの収録部屋を完全再現-会期中には特別イベントの開催も検討-

動画内に登場する部屋は、QuizKnockの収録部屋を完全再現したものです。メンバーからも「再現度高い!」などの声が挙がり、大盛り上がりでした。こちらのバーチャル会場に再現された収録部屋は、会期中も一般公開予定でどなたでも入室でき、収録部屋での特別イベントの開催も検討しています。

▼実際の収録部屋

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502274838-O5-W2pCHn7w

▼バーチャル会場内で再現された収録部屋

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502274838-O6-np54yO21

▽QuizKnockメンバーからのコメント

伊沢 拓司 氏

バーチャル万博は「万博と我々をつなぐ存在」だなと感じました。屋内にいながら唯一無二の万博ワールドを動き回れて、バーチャルならではの仕掛けもあります。リアル会場のワクワクをおすそ分けしてもらったような感覚で遊べました。そしてまさかのQuizKnockの収録部屋完全再現!なぜ!でもありがたい!

<ご参考>

▽QuizKnock(クイズノック)について

Q uizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTubeチャンネル登録者は245万人を突破。(2025年2月時点)

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502274838-O10-vP2OInv3

▽バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~とは

大阪・関西万博のバーチャル会場であり、世界中からスマートフォン等で気軽に参加することができます。

来場者は、アバターとして大阪・関西万博の世界に入り込み、3DCGで実際の建物が再現されたパビリオン・イベント施設を巡りながら、各出展者が展開するバーチャルならではの展示やイベントを世界中の人々と一緒に楽しむことができます。

▽バーチャル万博アプリについて

・2025年4月リリース予定(ダウンロード無料)

・対応プラットフォーム(予定):スマートフォン(iOS/Android)・PC(Windows/Mac)・VRゴーグル(MetaQuest2,3)

本事業は、未来社会ショーケース事業 「大阪・関西万博バーチャル会場」プラチナパートナーである、株式会社NTTドコモ、株式会社NTTコノキューを中心としたNTTグループの協賛により、実現しています。

▽未来社会ショーケース事業について

未来社会ショーケース事業は、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会」を支える技術・サービスを、2025年以降の未来を感じさせる「実証」と2025年の万博にふさわしい「実装」の形で、「未来社会の実験場」となる万博会場の整備、運営、展示、催事などに活用し、国内外の幅広い参加者や来場者に、体験として提供する事業群の総称です。

共同通信PRワイヤー 最新記事