俳優の高畑充希さんが11月2日、東京都内で開催中の「第38回東京国際映画祭」(TIFF)の公式プログラムの一つ、「TIFFスペシャルトークセッション ケリング『ウーマン・イン・モーション』トーク」に登場。現在、夫で俳優の岡田将生さんとの間の第1子を妊娠中の高畑さんは、女性が働きやすい環境について聞かれると、自身が当事者として「これから子供を生んだり子育てしていく女性たちがより働きやすい環境を作っていく、その一つの部品になれたら」と決意を口にした。
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高畑さんはトークセッション冒頭、「妊婦状態で登壇させていただいていますけど」と笑顔を浮かべ、「今まで女性だから働きづらいなと現場で感じたことは私自身、そんなにありませんでした。ただ、これからきっと妊娠や子育てなど、その先にいろんな課題が立ちはだかるだろうし、試行錯誤したり立ち向かったりしていかなければいけない問題が仕事場で出てくるのだろうなと思う。自分にとっていいタイミングでこういう場に呼んでいただけてうれしい」と心境を明かした。
そんな高畑さんは、「これから自分自身が当事者として、女性として転換期を迎えていく中、当事者だからこそ『もうちょっとこうであったらいいな』とか『もうちょっとそこがケアされていたらもっと働きやすい』ということが、経験していく中で出てくると思う」と話し、「そういうことを『我慢しなきゃ』と思わず、『こういう提案どうですか』というのを口に出していきたい。そうすることで女性たちがより働きやすい環境ができていくはず」と女性の視点で語った。
「ウーマン・イン・モーション」は、グローバル・ラグジュアリー・グループのケリングがオフィシャルパートナーを務めるカンヌ国際映画祭で2015年に立ち上げたプログラムで、今年で創設10周年を迎える。
トークセッションには高畑さんのほか、中島健人さん、キャスティング・ディレクターのデブラ・ゼインさん、プロデューサーの福間美由紀さんも参加。映画監督の是枝裕和さんがオープニングトークを務めた。
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