京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-:第4話 路地の記憶 老舗に生まれた人間がかかる「跡を継ぎたくない病」とは?

「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」第4話「路地の記憶」の一場面=NHK提供
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「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」第4話「路地の記憶」の一場面=NHK提供

 穂志もえかさんがヒロインを務めるNHK BSとNHKBSプレミアム4Kの「京都人の密(ひそ)かな愉(たの)しみ Rouge-継承-」(日曜午後10時)の第4話「路地(ろおじ)の記憶」が1月25日に放送される。

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 ◇“洛”穂志もえかと“三八子”常盤貴子の物語

 「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」は、240年の伝統を誇る京都屈指の老舗和菓子屋・久楽屋春信を舞台に「承継」の問題が描かれる。老舗の和菓子屋を継いでみないか、と父の三上驍(すぐる・石丸幹二さん)に提案されたパリ育ちの洛(みやこ・穂志もえかさん)は、継母の三八子(みやこ・常盤貴子さん)の実家である久楽屋春信に転がり込み、鶴子(銀粉蝶さん)と同居し始めた。

 第4話では、老舗呉服屋の当主・伊月誉太夫(段田安則さん)から、洛と柊子(森田想さん)は、かつて室町がいかに栄えており、今でも日本の着物文化の中心地であると熱弁を振るわれる。ゴリゴリの京都人ぶりにややげんなりした洛だったが、鶴子(銀粉蝶さん)からは誉太夫の意外な裏話を聞く。三八子(常盤貴子さん)曰く、老舗に生まれた人間は「跡を継ぎたくない病」にかかるらしい。洛は実母の実家のある西陣を訪ね、光治(上杉祥三)と出会う。

 「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」は、老舗和菓子屋・久楽屋春信が舞台。2015年1月から2017年5月まで、不定期に5回、放送された「京都人の密かな愉しみ」で描かれた“京都人の中の京都人”沢藤三八子がパリに去ってから8年後の設定。新たなヒロイン・三上洛と、三八子を軸に、重くのしかかる「継承」をめぐる京都人の物語が描かれる。全9話。

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