元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんの初となるフォトエッセー「透明を満たす」(講談社)のAudible版が、1月29日に配信された。渡邊さんが自ら全編を朗読した特別仕様のオーディオブックとなる。
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「透明を満たす」は、2024年8月末にフジテレビを退社し、フリーランスとして新たなスタートを切った渡邊さんの思いが詰め込まれた一冊として、2025年1月に発表された。
5万字を超える書き下ろしの長編エッセーと新境地を感じさせるフォトパートで構成。自身の生い立ちやPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患ってからの闘病生活、現在のリアルな日常や生きづらさを感じている人たちへのメッセージもつづって、注目を集めた。
Audible版には「まえがき」「あとがき」の代わりとなる「まえよみ」「あとよみ」もそれぞれ新規で収録される。
「まえよみ」で渡邊さんは「今回、Audibleさんよりお話しをいただき、より多くの方がこの本にアクセスできるようにと思い、オーディオブックを作りました。久しぶりにナレーションをしたのですが、アナウンサーだった頃のしゃべり方はあえてせず、本に出てくる状況を思い出して、当時の気持ちに則った読み方をしました。だから、より感情が伝わりやすいものになったのかなと思っています」などと明かしている。