小芝風花:主演時代劇「あきない世傳 金と銀」完結編放送決定 26年度冬に感動のフィナーレ 幸と賢輔、結らの“その後”描く

完結編が2026年度冬に放送される「あきない世傳 金と銀」主演の小芝風花さん (C)NHK
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完結編が2026年度冬に放送される「あきない世傳 金と銀」主演の小芝風花さん (C)NHK

 俳優の小芝風花さんが主演を務めるNHKのBS時代劇「あきない世傳 金と銀」の完結編が、2026年度冬に放送されることが5月24日、明らかになった。同日に最終回を迎えたシーズン3の“その後”が描かれ、感動のフィナーレになるという。

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 「あきない世傳 金と銀」は、江戸時代中期を舞台に、汗をかき、知恵を絞って商いを成功させる庶民の姿を、多彩な風俗を絡めながら明るくいきいきと描いた作品。2023年にシーズン1、2025年にシーズン2が放送された。

 4月にスタートしたシーズン3では、幸(小芝さん)が、枡吾屋(高嶋政伸さん)を退け、五鈴屋江戸店にいつものにぎわいを取り戻す一方、賢輔(佐久間悠さん)の思いを知りながら、五鈴屋のため9代目を賢輔に継がせることを決めるまでが描かれた。

 完結編は、高田郁さんの原作「特別編上下巻」をベースに、五鈴屋を100年続く店にするため、その後の幸と賢輔の物語。惣次(加藤シゲアキさん)の思い、江戸本店の支配人佐助(葵揚さん)の恋、惣次のもとから去ったお杉(大西礼芳さん)のその後、8代目の周助(泉澤祐希)の悲願も描かれる。

 また幸と妹・結(長澤樹さん)の関係、江戸所払いになった結のその後の人生も明かされる。

 小芝さんは「あきない世傳 金と銀 完結編」の制作が決定いたしました。シーズン3にまで渡って幸を、そして五鈴屋の成長を見届けていただきましたが、今回は完結編らしく、結のその後や、恋の行方など、商いとは少し違う人間模様などもご覧いただけたらなと思います。約3年間幸を演じさせていただきましたが、私はこの役が、この作品が、そして携わっている皆さんが大好きです。おそらく最後となるこの完結編を、ぜひ楽しみに待っていてくださるとうれしいです」とコメントを寄せた。

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