恒松祐里:初始球式でノーバンならずも「フォースを感じて」 自己採点は「80点」 リベンジ誓う

ZOZOマリンスタジアム(千葉市美浜区)で映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」の大ヒットを記念した始球式を行った恒松祐里さん (C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.
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ZOZOマリンスタジアム(千葉市美浜区)で映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」の大ヒットを記念した始球式を行った恒松祐里さん (C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

 俳優の恒松祐里さんが6月9日、ZOZOマリンスタジアム(千葉市美浜区)で開催されたプロ野球セ・パ交流戦「千葉ロッテマリーンズ対中日ドラゴンズ」戦で始球式を行った。映画スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督)の大ヒットを記念したセレモニアルピッチセレモニーで、「スター・ウォーズ(以下、SW)」シリーズの大ファンを公言する恒松さんは、“グローグーの耳”のカチューシャを着けて登場。ワンバウンドとなったが「フォースの力で」力強い投球を披露し、自己採点は「80点」だった。

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 ◇ZOZOマリンスタジアムがスター・ウォーズ一色に

 この日、同球場では「STAR WARS NIGHT」を開催。グラウンド内のライト・レフト位置にグローグー仕様の特別な芝生ペイントが施され、ビジョン映像やBGMなどさまざまな演出が「STAR WARS NIGHT」特別バージョンになるなど、球場全体がSW一色に彩られた。

 そんな中、「スター・ウォーズ」の音楽と共に、銀色に輝くアーマーを身にまとった伝説の賞金稼ぎのマンダロリアンやSWシリーズの人気キャラクターの暗黒卿ダース・ベイダー、帝国軍のエリート兵士ストームトルーパーらSW屈指の人気キャラクターたちがマウンドに続々と登場。

 そして、プライベートでもSWのキャラクターをイメージした服装で、最新作「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」を見に劇場へ足を運んだという熱烈なSWファンである恒松さんがマウンドに立った。

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 バッターボックスでライトセーバーを構えた山本大斗選手が迎え撃つ中、恒松さんが放った力強いボールは、ホームベース付近でワンバウンドした後、フォースで引き寄せられるかのように和田康士朗選手の構えるグローブに吸い込まれ、球場全体から盛大な拍手が巻き起こった。

 ◇次こそはストライクを目指して再チャレンジ

 投球後、恒松さんは取材に応じ、自身初の始球式ということで、野球経験者の友人との練習を積んで始球式に挑んだいい、投球について「緊張するかなと思っていたんですが、画面で見ていたキャラクターたちが生で見られたことに興奮して楽しかったです! 近くにマンダロリアンもいたので見守られている気がして楽しく投げることができました。グローグーだけではなく、球場にお越しくださった皆さんからのフォースを感じることもできました。でもワンバウンドしてしまったので点数は80点です。次こそはストライクを目指して再チャレンジしたいです!」と語った。

 さらに、グローグーグッズを手にしたSWファンが数多く詰めかけた球場の雰囲気について、「皆さんかぶりものやお洋服で楽しまれていたので本当にすてきでした! 私も自分のグローグーを持参しているので、この後の試合もグローグーと一緒に観戦します」と、改めて日本中で“グローグー旋風”が巻き起こっていることに驚いた様子。

 大ヒット中の今作について「マンダロリアンとグローグーがお互いを守りながら旅する姿を大画面で楽しむことができてすてきな体験でした! 『スター・ウォーズ』を見たことがない人も戦闘シーンを楽しむことができると思いますし、何よりもグローグーが可愛くて本当に癒やされました! グローグーの魅力は“可愛い”けど“強い”ところです! いろんなものに興味を持つ子どもらしさがあるので、そんなところが愛くるしいですし、目を離せない危うさも魅力だなと感じます」とその魅力を語り、SW初心者でも楽しめる作品となっていることを熱弁した。

 ◇来年は劇場公開1作目から50周年 5月にはライアン・ゴズリング主演の新作も

 映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」は、ダース・ベイダーの死と帝国の崩壊後が舞台。無法地帯と化した銀河で、“我らの道”を合言葉に厳しい掟(おきて)に従いながら、どんな仕事も完璧に遂行する孤高の賞金稼ぎマンダロリアンは、強大なフォースの力を秘めた、いたずら好きで食いしん坊な“ザ・チャイルド”ことグローグーとの旅の中で、次第に親子のような絆を育み、帝国の復活を狙う新たな戦争を防ぐため、運命に立ち向かう……というストーリー。5月22日に公開され、6月8日までに興行収入20億円を突破している。

 来年は劇場公開1作目「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」の全米公開から50周年を迎える記念すべき年。2027年5月にはライアン・ゴズリングさん主演の映画「スター・ウォーズ/スターファイター」(原題)が全米公開されることが決定している。

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