13日に発表されたオリコン本ランキング(17日付)によると、昨年5月に第1巻が発売されて以来、ヒットを続けている村上春樹さんの長編小説「1Q84」(新潮社)シリーズ3冊の総売り上げ部数が、300万部を突破した。
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今週の書籍総合部門で4週連続首位を獲得した第3巻(4月16日発売)が62万6000部、第1巻が134万6000部、第2巻が107万7000部で、シリーズ総売上部数は304万9000部。コミックを除く同一シリーズの書籍による総売り上げで300万部を突破するのは、「B型自分の説明書」など「Jamais Jamais」さんによる血液型の本「自分の説明書」シリーズが08年9月15日付で記録して以来、1年8カ月ぶりの快挙となった。
「1Q84」は村上さんの5年ぶりの新刊小説。「BOOK1」と「BOOK2」は09年6月8日付の初登場以来、5週連続で書籍総合部門1、2位を独占し、昨年の年間ランキングでも、「BOOK1」が1位、「BOOK2」が3位を獲得する大ヒットとなっている。(毎日新聞デジタル)