AKB48:小悪魔役の小野恵令奈「自然にできた自分が怖い」 映画「さんかく」

映画「さんかく」の完成披露試写会で舞台あいさつを行った小野恵令奈さん
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映画「さんかく」の完成披露試写会で舞台あいさつを行った小野恵令奈さん

 アイドルグループ「AKB48」の小野恵令奈さんが20日、東京都内で行われた映画「さんかく」(吉田恵輔監督)の完成披露試写会で主演の高岡蒼甫さん、田畑智子さんとともに舞台あいさつに立った。姉(田畑さん)の恋人(高岡さん)を“小悪魔的”な行動で引きつけてしまう女子中学生・桃を演じた小野さんは「小悪魔っぷりを出せたかなと思う。相当小悪魔な子だなと思ってくれたら最高のほめ言葉です」とあいさつし、「台本を読んでも自然に入ってきて、(撮影が)スタートして、自然にできてしまった自分が怖い。(自分の中に)将来この子が出てくるのか来ないのか、乞うご期待ですね」と笑顔で語った。

 「さんかく」は、自意識過剰な30歳の“ダメ男”・百瀬(高岡さん)と、百瀬と同棲中の恋人で、愛情を間違った方法で表現してしまう29歳の“イタイ女子”・佳代(田畑さん)、佳代の妹で中学生の桃の奇妙な三角関係を描く恋愛映画。倦怠期の2人の元に、ある日、桃が夏休みを利用してやって来る。3人の共同生活が始まり、桃の小悪魔的で奔放な行動にドギマギさせられっぱなしの百瀬は、次第に桃に心ひかれていってしまい……という物語。ほかに、矢沢心さん、AKB48の大島優子さんも出演する。26日から全国で順次公開予定。

 奇妙な三角関係に陥ってしまう“ダメ男”・百瀬を演じた高岡さんは「彼女とうまくいってないときに、こんな天使みたいな子がいたら、いいなと思ってしまう部分が出ちゃうんじゃないかな」と語りながらも、「でも、こういう男の人はいけないと思う。バーチャルな感じでやるぶんにはいいと思うんですけど……」と自らを諭すように苦笑い。作品については「人間の弱さだったり、『こういう部分あるよなあ』っていう前向きさだったりを、男性にも見てほしいと思います」とアピールしていた。(毎日新聞デジタル)

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