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宮沢りえ:「気が強い淀君の思い演じたい」大河ドラマ「江」で上野樹里、水川あさみと3姉妹

テレビ
大河ドラマ「江」の会見に出席した宮沢りえさん

 女優の宮沢りえさん(37)が28日、上野樹里さん主演のNHK大河ドラマ「江 姫たちの戦国」で、豊臣秀吉の側室・淀君を演じることが明らかになった。89年の「春日局」に淀の妹・初役で出演した宮沢さんは会見で、「まさか茶々(淀君)をやるとは思っていなかった」と笑顔を見せ、宮沢さんは「淀は気が強い、波乱に満ちた人生を送ったというイメージが強い。でも、彼女は気が強くなければ生きていけなかったんじゃないか。彼女の思いみたいなものを演じられたら」と意欲を語った。

 江は、織田信長の妹・市と浅井長政の間に生まれた3姉妹の三女として生まれる。生後間もなく、長政が信長に滅ぼされ、市は柴田勝家に嫁ぐが、またも豊臣秀吉に攻められ、勝家とともに自刃する。江は、茶々、初の姉たちとともに秀吉に引き取られ、3姉妹で最初に結婚するが、夫・佐治一成が秀吉の敵対陣営に付き、無理やりに離縁させられる。次に秀吉のおい・羽柴秀勝と結婚するが、間もなく朝鮮に出陣し、客死する。そして、秀吉の最大のライバル徳川家康の息子でのちの二代将軍の秀忠と結婚し、娘・和子は後水尾天皇に嫁ぎ、長男・家光は三代将軍となる。その生涯を「篤姫」の田渕久美子さんのオリジナル脚本で描く。

 市を鈴木保奈美さん、初を水川あさみさん、江のいとこで秀吉の側室・松の丸殿役の鈴木砂羽さん、秀吉の妻・北政所を大竹しのぶさん、母・大政所を奈良岡朋子さんが演じる。宮沢さんは「すてきな女優さんたちと、歴史の本に書かれていない戦国の世に生きた女性たちの秘めた心をどんなふうに描くのか、すごく楽しみ」とほほ笑んだ。(毎日新聞デジタル)

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