鉄道会社のオーナーになって電車を走らせ、都市を発展させるシミュレーションゲームの最新作「A列車で行こう9」(ウィンドウズ用)と公式ガイドブックがセットになった「A列車で行こう9 with 公式ガイドブック」(サイバーフロント)が2日、発売された。1万3440円。
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「A列車で行こう」は85年、PC向けに第1作が発売され、その後も家庭用ゲーム機などで展開しているゲーム。「9」は、PCの高い処理能力を生かしたリアルで美しいCGが特徴で、地形もなめらかに表現している。「D51」などの蒸気機関車を含む224種類の鉄道車両が登場するほか、バスや資材を運ぶトラックなどの運営も可能になった。
セット版に付く公式ガイドブックは、ゲーム内の鉄道運営の方法、バスやトラックの運用や電力供給などが説明されており、初心者のプレーヤーでもドル箱路線を作り資金をためられ、理想の町づくりに役立てられるという。A5判フルカラーで144ページ。(毎日新聞デジタル)
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