エンターブレインが2日発表した2010年6月期のゲームソフト・ハードの売り上げランキング(5月31日~6月27日)によると、月間ソフトランキングの首位は5月末に発売された「スーパーマリオギャラクシー2」(Wii、任天堂)で、約27万6000本を販売した。同ソフトの累計販売は約61万3000本となり、早くも07年11月に発売された前作「スーパーマリオギャラクシー」(累計約98万3000本)を超える可能性が高まった。
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2位には、20万本以上のヒットとなった恋愛ゲーム「ラブプラス」に新要素を加えた「ラブプラス+」(DS、KONAMI)がランクイン。6月24日の発売から4日間で約11万9000本を販売し、前作の約2.5倍の初週販売本数を記録した。また、南アフリカで開催されているサッカーのワールドカップが話題となったことで、10位に入った「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 蒼き侍の挑戦」(PS3、KONAMI)をはじめ、サッカーゲームの売り上げが上昇している。
ハードでは、1位のニンテンドーDSが約16万1000台を売り上げ、プレイステーション・ポータブルの9万5000台を大幅に上回った。6月19日にニンテンドーDSの各モデルが値下げを行い、「DSi LL」の新色が発売されたことから、7月期以降も「ニンテンドーDS市場の活性化が期待できる」としている。
市場全体では、ゲームソフトの売り上げが139億6000万円と、前年同月比8.2%増で、4カ月連続で前年同月を上回った。ハードの売り上げは80億5000万円で同2.5%減、ハードとソフトの合計は220億円で4%増だった。(毎日新聞デジタル)
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