SNSサイト「GREE(グリー)」のソーシャルゲーム「100万人の三國志」(コーエーテクモゲームス)の累計登録ユーザー数が100万人を超えたことが15日、明らかになった。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
同ゲームは「三國志」の世界を舞台に、プレーヤーが一人の君主となって数々のプレーヤーとコミュニケーションをとりながら統一をめざすソーシャルゲームで、10年10月から基本料無料で配信されている。プレー中発生する「官渡の戦い」や「赤壁の戦い」など三国志の有名なエピソードにまつわるイベントをクリアすると、強力な武将を加えることができ、武将を強化して自分だけの最強軍を編成して楽しめる。
100万人突破を記念して、15日からゲームにログインした全ユーザーに、記念ゲーム内アイテムをプレゼントする。(毎日新聞デジタル)
任天堂のスーパーファミコン用ソフト「MOTHER2 ギーグの逆襲」の発売30周年を記念したスピードくじ「一番くじ MOTHER2 ギーグの逆襲 30th Anniversary」…
稲作をテーマにした和風アクションRPGが原作のテレビアニメ「天穂のサクナヒメ」の続編が制作されることが分かった。スマートフォン向けゲーム、コンシューマ向けゲーム最新作が制作される…
「FAIRY TAIL」「EDENS ZERO」などで知られるマンガ家の真島ヒロさんがキャラクターデザインを手掛けるアクションゲーム「FARMAGIA(ファーマギア)」がテレビア…
人気ゲーム「スーパーロボット大戦OG」シリーズに登場するアシュセイヴァーのプラモデルが、バンダイスピリッツの「HG」シリーズから「HG アシュセイヴァー」として2025年6月に発…
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)(大阪市此花区)の任天堂のキャラクターとその世界観をテーマにした「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の新エリア「ドンキーコング・カントリ…