関ジャニ∞:丸山隆平が映画初挑戦に「ワクワク」 瑛太主演「ワイルド7」 大型バイク免許も取得

 アイドルグループ「関ジャニ∞」の丸山隆平さん(27)が、瑛太さん主演で70年代にヒットした異色警察マンガを実写化した「ワイルド7」(羽住英一郎監督)で、映画に初出演することが23日、明らかになった。原作は「バイクに乗った7人のアウトロー警視」というキャッチコピーで、犯罪者の中から徴集された7人の警察官(ワイルド7)が、超法規的存在として悪人を問答無用で裁く「悪(ワル)対悪(アク)」の異色作。丸山さんは「ワイルド7」の一員で原作では「八百(はっぴゃく)」という名前の映画版オリジナルキャラクター・パイロウ役で出演する。

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 丸山さんは初めての映画出演について「個人としてはまた新しい世界への挑戦にワクワクしてます」と喜んでいる。丸山さんの演じるパイロウは、米国人を父に持つクオーターで爆破系の扱いとメカに強いキャラクター。丸山さんは映画の重要な見せ場のために、バイクの大型免許を取得したといい、「サイドカーや銃、激しい爆撃やアクションと、求められることがたくさんある中で、ほか(の作品)では見られないワイルドな面も出せたら」と意気込みを語っている。

 69~79年に望月三起也さんが「週刊少年キング」(少年画報社)で連載し、人気を博したマンガが原作。72~73年にはテレビドラマが全25話で放送された。望月さんはその後、「新ワイルド7」「続・新ワイルド7」「飛葉」などの続編を発表している。94年にはOVA化された。約40年ぶりの実写化でメガホンをとるのは「海猿」シリーズや「おっぱいバレー」(09年)などで知られる羽住監督、プロデューサーは「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズや「BALLAD名もなき恋のうた」(09年)などを手がけた阿部秀司さんが担当する。

 映画は5月にクランクアップ予定。ワーナー・ブラザース映画の配給で公開時期は未定。(毎日新聞デジタル)

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