松平健:仮面ライダーと“サンバ”「こんなことになるとは……」と困惑 映画主題歌でも共演

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映画「仮面ライダーオーズ」「海賊戦隊ゴーカイジャー」の製作発表会に登場した松平健さん

 8月6日に公開される特撮ドラマの3D映画化作品「劇場版 仮面ライダーオーズ/WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」(柴崎貴行監督)と「劇場版 海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船」(渡辺勝也監督)の合同製作発表会が20日、東京都内で行われ、テレビ版のレギュラー出演者のほか、「仮面ライダーオーズ」にゲスト出演する俳優の松平健さんも登場した。 

 代表作「暴れん坊将軍」(テレビ朝日系)と同じ、徳川吉宗役で出演する松平さんは、劇中の衣装で登場し、殺陣を披露。「久しぶりにやらせていただきました」とすがすがしい笑顔を見せたが、「仮面ライダー」シリーズへの出演には「こんなことになるとは思いませんでした」と困惑の表情だった。さらに映画の主題歌「手をつなごう~マツケン×仮面ライダーサンバ~」を仮面ライダーと歌うことが発表されると「のっけからラップで……『どうしようかな』と思ったら、私のパートじゃなかった。私は、サンバ的な、ね。とにかく明るく楽しい曲です」と戸惑いながら紹介していた。

 「仮面ライダーオーズ」は、欲望から生まれる「オーメダル」を巡って人間と怪人の争奪劇を描く特撮ドラマで、主人公の仮面ライダーオーズ・火野映司を渡部秀さん、映司に協力するアンクを三浦涼介さんが演じる。映画版は、800年前から復活した錬金術師のガラによって、現代の一部が江戸の町にすりかわるという設定。江戸を舞台に仮面ライダーオーズと貧乏旗本の三男坊・徳田新之助を名乗る徳川吉宗がタッグを組み、ガラと戦う。劇中には、バイクに乗る仮面ライダーオーズと白馬に乗る吉宗が併走するシーンもあるという。

 松平さんは「仮面ライダーを子どものとき、ずっと見ていました。ヒーローと共演できるのはうれしい」と笑顔を見せた。江戸の町で白馬とバイクが並走した撮影については「馬も興奮しましてね。負けまいとして、抑えるのが大変でした。私も久しぶりに馬に乗ったんで、緊張しました」とエピソードを披露。初の3D時代劇については「どういうふうに映るのかなって楽しみもありました。オーズの立ち回りに刺激を受け、負けてられないぞ、と思いました」と力を込め、仕上がった映像は「リアルで、自分の立ち回りにも迫力がある。不思議な感じでしたね」と映画への期待感をあおった。

 「劇場版 仮面ライダーオーズ/WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」は「劇場版 海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船」と同時上映で、8月6日に2Dと3Dで全国公開される。(毎日新聞デジタル)

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