注目リリース：コーエーテクモゲームス、「戦国無双3　Empires」で企業コラボコンテンツを配信

　【注目リリース】2011年10月18日、コーエーテクモゲームスはPS3用ソフト「戦国無双3　Empires」で企業とコラボしたダウンロードコンテンツの配信について発表した。

ウナギノボリ

「光る君へ」より昔！　最も古い時代の大河ドラマは？　1976年「風と雲と虹と」のあらすじ

　詳細は以下の通り。（表記などはほぼ原資料のまま）

　コーエーテクモゲームス（本社：神奈川県横浜市）は、好評発売中のPlayStation　3版タクティカルアクション『戦国無双3　Empires』につきまして、JX日鉱日石エネルギー（本社：東京都千代田区）および建築資料研究社（本社：東京都豊島区）とコラボレーションしたダウンロードコンテンツを、本日よりPlayStation　Storeにて無料で配信開始いたしました。

　配信されるコンテンツは、新たな箱庭パーツです。JX日鉱日石エネルギーが展開する「ENEOSカード」と、建築資料研究社が展開する「日建学院」の施設を城下町に建てることができます。ダウンロードコンテンツの詳細については、『戦国無双3　Empires』公式サイト（http：／／www．gamecity．ne．jp／sengoku3／）をご覧ください。

　『戦国無双3　Empires』では、発売後のお楽しみとして今後もさまざまなダウンロードコンテンツの配信を行ってまいります。どうぞご期待ください。

■2011年10月18日配信開始　ダウンロードコンテンツ

○内容

●箱庭パーツ「ENEOSカード」＋「日建学院」

　城下町に設置可能な追加施設です。

　設置するとさまざまな効果が得られます。

◆ENEOSカード（効果：収入が上昇する）

◆日建学院（効果：兵力回復が上昇する）

○配信期間

　2011年10月18日～2012年1月17日