名探偵コナン
#1194「キッドVS白馬 青の玉座(後編)」
3月21日(土)放送分
宝島社がその年に人気のマンガをランキング形式で発表するガイド本「このマンガがすごい!2012」がこのほど発売され、オトコ編は故・手塚治虫さんの仕事ぶりを題材にしたルポマンガ「ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~」、オンナ編は、11年のマンガ大賞にもノミネートされた「花のズボラ飯」だった。いずれも秋田書店から発売されており、男女ダブル受賞となった。
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「ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~」は、宮崎克さん作、吉本浩二さん画のマンガ。手塚さんの創作現場を、多くの関係者に取材を重ねて執筆しており、睡眠時間を削り、アイデアを練り直してマンガを描き続ける手塚さんの情熱、それを支える編集者の苦悩などが描かれている。2位はプロ野球の中継ぎ投手を主役にした「グラゼニ」(講談社)、3位は16歳の津軽三味線奏者が“自分の音”を探して奮闘する姿を描いた「ましろのおと」(講談社)だった。
「花のズボラ飯」は、久住昌之さん原作、水沢悦子さん画のマンガ。単身赴任中の夫を持つ1人暮らしの主婦・花が自分のために作る手抜き料理「ズボラ飯」を紹介するというユニークな内容。2位は、刑務所で見た落語が忘れられずに名人へ弟子入りした元・模範囚を主役にした「昭和元禄落語心中」(講談社)、3位は35歳のバツイチ女と21歳の学生の恋愛を描いた「うどんの女(ひと)」(祥伝社)だった。
「このマンガがすごい!2012」は、A5判162ページで500円。それぞれの作品解説、作者へのインタビューに加え、トップ50(オンナ編は49作)のランキングを掲載。SKE48の松井玲奈さん、サッカー日本代表で川崎フロンターレの中村憲剛選手らが選んだマンガ、書店員が選んだマンガランキングなどを紹介している。(毎日新聞デジタル)
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