「Mr.ビーン」製作チームが贈るローワン・アトキンソンさん主演のアクション・コメディーシリーズ第2弾「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」(オリバー・パーカー監督)が21日、全国で公開された。「007」のパロディーとユルいギャグのコラボが楽しい。「英国王のスピーチ」(10年)のダニー・コーエンさんが撮影監督を務める。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
諜報(ちょうほう)機関MI7のエースだったスパイ、ジョニー・イングリッシュ(アトキンソン)は、モザンビークでの任務に失敗し、チベットの僧院にこもって修行していた。そこへMI7から新たな任務が。英中首脳会談で中国首相の暗殺をもくろむ動きがあるという。情報収集と暗殺阻止のミッションを受けたイングリッシュは、新人スパイのタッカー(ダニエル・カルーヤさん)を助手に情報提供者のいる香港へと飛ぶ。暗殺計画には「ボルテックス」と呼ばれる3人組が関わっていた。3人の持つ鍵を合わせると秘密兵器が作動するらしい。鍵を手に入れようと闘うイングリッシュだったが、逆に周囲から疑惑の目を向けられて……というストーリーが展開する。
アトキンソン演じるイングリッシュは必死であればあるほどおかしさを誘う表情、そして独特のジェスチャーがチャームポイントだ。彼が出てきただけで何をやらかすのかと期待に胸がふくらむが、その期待通り、またもやいろんなことをやらかしてくれる。「X−ファイル」でFBI捜査官を演じたジリアン・アンダーソンが、イングリッシュに振り回される上司役であたふたしている姿もおかしさ倍増。ユルいのか鋭いのか謎なキャラクター、役に立つのか分からないおかしなスパイグッズの数々につい笑わされる。香港、マカオ、アルプス山脈と撮影は大規模で、本気のアクションが続くが、緊張感ただよう雪山の激闘も、結果的にはおちゃめにまとめる「Mr.ビーン」製作チームなのだった。21日から有楽町スバル座(東京都千代田区)ほか全国で公開中。[文・イラスト キョーコ]
「第49回日本アカデミー賞」の正賞15部門の各優秀賞と新人俳優賞が1月19日に発表された。優秀作品賞に「国宝」「宝島」「爆弾」「ファーストキス 1ST KISS」「TOKYOタク…
「トイ・ストーリー」「リメンバー・ミー」などを生み出したディズニー&ピクサーの最新作「私がビーバーになる時」(原題:Hoppers、ダニエル・チョン監督、3月13日公開)の日本版…
人気グループ「なにわ男子」の西畑大吾さんと、俳優の福本莉子さんが、2026年秋公開の映画「時給三〇〇円の死神」(酒井麻衣監督)で、映画初共演にしてダブル主演を務めることが明らかに…
俳優で、ティーン向けメディア「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)専属モデルの中島瑠菜さん。長編映画単独初主演となる青春ホラー「とれ!」が1月16日に公開された。昨年…
1995年公開の映画「ゴジラVSデストロイア」に登場したゴジラジュニアなどのフィギュアのセット「S.H.MonsterArts ゴジラジュニア&デストロイア エボリューションセ…