現役高校生シンガー・ソングライターの家入レオさんが、スペシャルファンイベント「中高生限定ファンミーティング~凜として花一輪~」を先ごろミクシィ本社(東京都渋谷区)で開催した。タイトルの「凜として花一輪」は家入さんが信条としている言葉で、イベントでは、現在17歳、高校3年生の家入さんと、同世代の中高校生との“本音コミュニケーション”をテーマに、トークセッションや、会場から生質問を募るQ&Aコーナー、2枚目のシングル「Shine」などをアコースティックライブで披露し、50人のファンと交流した。そのイベント中に語られた最新シングル「Bless You」の歌詞に込めた思いについて詳しく聞いた。(水白京/毎日新聞デジタル)
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イベント中、幼少期に家庭の事情で親元を離れ、親類の家を転々としていた時期があったと語っていた家入さん。当時、「心を落ち着かせるために唱えていた」という言葉が、3枚目のシングル曲「Bless You」の冒頭の歌詞になっている「愛なんていつも残酷で、もう、祈る価値ないよ……」というフレーズだ。イベント後のインタビューで、当時の心境について家入さんは「(親類の家を転々としていたのは)幼稚園から小学校低学年まで。寂しかったですね……」と振り返る。
「カトリック系の保育園や幼稚園に通っていて、“祈れば神様は愛を与えてくれる”って教えられたんですよ。だから、そんなことあるはずないよと思いながらも“お母さんとお父さんのところに戻して”って祈ってる自分がいて。でも、突きつけられるのは、また別の(親類の)おうちにっていう現実で……。だから、『愛なんてもう残酷なんだから、最初から求めるべきではなかったんだ』って閉ざしてた部分はあったと思います」
その気持ちを「Bless You」という楽曲に昇華し、当時の出来事と向き合うことで、家入さんの中にある変化が訪れた。「以前までは大人への不信感がすごくて、大人と全く口をきかなかったこともあった。親に対しても『なんでもっと踏み込んでこないの? しからないの?』って常にイライラしてたんです。でも『なぜ、あのとき私を手離したの?』って(気持ちを)ぶつけたことで、いろんなことが広がったというか、(大人と)普通にしゃべれるようにもなって。“(本音を話して、変な)気を使わないでいい”というのは最大の愛なのかもしれないなと思いますね」と吹っ切れたような表情で語った。
実は、「Bless You」の歌詞を書いたのは、今からわずか数カ月前の7月ごろのことだといい、「(歌詞を書いてから)この半年はかなり目まぐるしかったというか、自分なりにいろいろ成長できたのかなって思う」と話す家入さん。さらに、「当時、ちゃんと(なぜ自分を手離したのかって)聞いておけばよかった。現実から逃げていると、どんな形であれ、それが(自分の中で)ふくらんでいって、最終的には自分に突きつけられてしまう。今は向き合うことが一番傷が少なくてすむんだなって思います」と本当の気持ちを語る。
「いつだって、いつだって、本当の愛を求めて……」と歌う「サブリナ」で2月にデビューしてから約8カ月。24日にリリースされた初アルバム「LEO」には、「Bless You」での経験がなければ生まれなかったであろう楽曲も収録されている。
「いろんな意味で開放されましたね。もっと幸せな家入レオを見せてもいいんじゃないかって扉が少し開いた感じ。ここをスタートラインとしていいんだなっていうのがあるし、もっともっと自由に音楽をやってきたいですね」と最後に目を輝かせて語った。
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