フジテレビの高橋真麻アナウンサーが24日、東京都内で行われた同局のアナウンサーによる朗読劇「ラヴシーン2013 降霊会の夜」の制作発表会に登場。作品のテーマ「あの人にもう一度、逢いたい」にかけて、「今一番会いたい人」を聞かれた高橋アナは「未来のだんな様に会いたい」と告白。以前からIT企業社長と交際が報じられている高橋アナだが、同僚のアナウンサーが年末年始に次々と結婚を発表したことに「アナウンス室は結婚ブームなので、その波に乗っていきたいと思いつつ、一体どんな人と結婚するのかと日々悩んでいます」と触発された様子だった。
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また、同じ質問に斉藤舞子アナウンサーは「ずっと前にみうらじゅんさんをリリー・フランキーさんと間違えってしまって、みうらさんにその節は間違ってすみませんでしたと会って謝りたい」と勘違いエピソードを披露するも、再びマイクを持った斉藤アナは「すみません、訂正します。先ほどみうらじゅんさんとリリー・フランキーさんっていいましたが、みうらさんと假屋崎省吾さんを間違えてました」と天然ぶりを発揮し、会場の笑いを誘っていた。
「ラヴシーン」は同局のアナウンサーがさまざまな愛の形を語りかける朗読劇で、08年以来、5年ぶりに開催。今回は作家・浅田次郎さんの「降霊会の夜」(朝日新聞出版)を原作に、河毛俊作さんが演出を手掛ける。制作発表会では浅田さん、河毛さんのほか、出演する向坂樹興アナ、川端健嗣アナ、笠井信輔アナ、島田彩夏アナ、生野陽子アナ、斉藤アナ、司会として高橋アナ、加藤綾子アナなど同局のアナウンサー多数が出席した。
朗読劇「ラヴシーン2013 降霊会の夜」は2月16、17日、日本橋三井ホール(東京都中央区)で上演予定。(毎日新聞デジタル)
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