東京・秋葉原などで中古ゲームやDVDを販売する「TRADER(トレーダー)」の家庭用ゲーム部門責任者を務める小林俊一さん。1日のうちに価格がめまぐるしく変動する激戦区を見つめる小林さんに、13~19日の集計を基に中古市場の今を振り返ってもらいます。
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新作は「ギンガフォース」(Xbox360、キュート)がコアなゲームファンに受けたぐらいで静かな週でした。「ドラゴンクエスト7」(3DS、スクウェア・エニックス)はかなり売れているようで、品不足も解消されています。
中古市場のトップは「テイルズ オブ エクシリア2」(PS3、バンダイナムコゲームス)。「龍が如く5」(セガ)、「DmC デビルメイクライ」(カプコン)とPS3タイトルが続きました。また、そろそろクリアした人が出始めたこともあり「ドラゴンクエスト7」もランクインしてきています。
Vita本体の値下げが発表されましたが、2万円を切る低価格になったのは普及をかなり後押しするでしょう。年明けからVitaはいい流れになってきており、このタイミングでの値下げは大歓迎。正式には28日から新しい価格になるのですが、一部店舗では早くも値下げ後の価格で販売しています。また、値下げで新規ユーザーが増えると落ち着いていた人気タイトルの需要も高くなってきます。値段が安かった中古タイトルも値を戻すのは確実なので、気になるソフトは早めに押さえておくことをお勧めします。
期待の「メタルギア ライジング リベンジェンス」(PS3、コナミデジタルエンタテインメント)の売り上げが上がってきた印象。フィギュアやサントラCDなどが付いた限定版は早くも完売しており、ファンの熱気を感じます。他のタイトルでは店舗別オリジナル特典が付く「グリザイアの果実」(PSP、プロトタイプ)あたりに注目か。これまでのダウンロードコンテンツなどを収録した「シェルノサージュ RE:Incarnation」(Vita、ガスト)は、フルプライスという価格がネックになりそうです。
1位 テイルズ オブ エクシリア2(PS3)
2位 龍が如く5(PS3)
3位 DmC デビルメイクライ(PS3)
4位 ブレイブリーデフォルト(3DS)
5位 第2次スーパーロボット大戦OG(PS3)
6位 ドラゴンクエスト7(3DS)
7位 とびだせ どうぶつの森(3DS)
8位 閃乱カグラ Burst(3DS)
9位 ファンタジーライフ(3DS)
10位 初音ミク プロジェクト ディーヴァ f(Vita)
小林俊一(こばやし・しゅんいち) 中古ゲームショップ「トレーダー」家庭用ゲーム部門責任者
中古専門店「トレーダー」設立時からの古参社員で、秋葉原・新宿店の家庭用ゲームすべての価格設定などを担当。ゲームの販売・仕入れ・卸などゲーム流通業界一筋で、趣味と経験を生かして、オールドゲームから海外ゲームまで精通している。
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