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AKB48渡辺麻友:ソロ活動充実も「卒業はしません!」 4枚目のソロ「ラッパ練習中」に懸ける思い

アイドル
4枚目のソロシングル「ラッパ練習中」を発表したAKB48の渡辺麻友さん

 4枚目のソロシングル「ラッパ練習中」を10日に発表した人気アイドルグループ「AKB48」の渡辺麻友さん。歌手活動以外にも女優や声優としても活躍し、ソロ活動が充実している渡辺さんにインタビューした。「1人だと自分の世界観を出し切れる。最初はいっぱいいっぱいだったけど、楽しみ方が分かってきました」とソロ活動の妙味を語る渡辺さんに、新曲やAKB48のメンバーとしての今後の意気込みなどを聞いた。(毎日新聞デジタル)

 ◇自己プロデュース術も勉強中

 渡辺さんは、12年2月に「シンクロときめき」で歌手としてソロデビューを果たした。ソロデビューから約1年半がたち、ソロシングルは4枚目ということもあり、渡辺さんは「最初のころは緊張していたのですが、いろいろな経験をしたので、慣れてきました」と楽しんでいる様子。さらに「レコーディングでは、歌い方のニュアンスを話し合ったり、私の意見を取り入れていただくこともあります」と自己プロデュース術も徐々に学んでいるようだ。

 「ラッパ練習中」は5種類のCDが発売され、完全生産限定盤では、一般公募した中から渡辺さんが選んだイラストがジャケットやブックレットに掲載されている。イラストは1200点以上の応募があったといい、渡辺さんは「一枚一枚見せていただいて、本当に迷ったんですよ。店頭に並ぶことを想像して、にぎやかなイラストを選びました」とうれしそうに話す。

 また、初回生産限定盤Aに収録されている特典映像では、タイトルの通り、渡辺さんがトランペットの演奏に挑戦。渡辺さんは中学時代に吹奏楽部に所属し、ユーフォニウムを担当した経験があるといい、「基本的な操作はユーフォニウムと一緒なので、音はすぐに出せました。ただ、マウスピースの大きさが違うので、高音がなかなか出なくて難しかったですね」と苦戦したようだ。なお、中学時代にユーフォニウムを担当することになった経緯を「最初はサックスが格好いいなと思っていたのですが、人気があったので、空いていた(希望者が少なかった)ユーフォニウムを選んだんです。もともと(バンドの中で)真ん中よりも端の方がいいタイプなので……」と明かす。

 ◇次世代センターの自覚

 渡辺さんは「楽曲がたまってきたので、ソロアルバムを出してみたい! 憧れますね。ライブもやりたい! セットや衣装も考えて自由にやりたいんです。妄想がふくらみます」とソロ活動にさらなる意欲を燃やす。一方で「グループのときにはみんなで乗り越えていくし、先輩に頼ってしまう部分もあるけど、ソロだと一人で全部こなさないといけない……」と苦労も多いようだ。

 ソロ活動が充実していることもあり、「AKB48の卒業を考えることもあるのでは?」とぶつけてみると「卒業はしません」ときっぱり。「最近はメンバーの卒業が多くて、自分もこれからのことを考えるけど、まだ卒業はありません。先輩に頼ってきたところはあるけれど、これからはグループのことを考えて、さらにグループをよくできるように頑張りたいですね」と“次世代センター”としてAKB48を引っ張っていく決意を語った。(毎日新聞デジタル)

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