葬送のフリーレン 第2期
第37話 ヒンメルの自伝
3月20日(金)放送分
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ総監督の庵野秀明さんが26日、ガンダムフロント東京(東京都江東区)で開催された人気アニメ「機動戦士ガンダム」のトークショーに出席。「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインや作画を担当した安彦良和さんの原画集の責任編集を務めた庵野さんは、「アニメーターの絵が格好いいと思ったのはたぶん安彦さんが最初。ガンダムの成功は絵の功績が大きい。ガンダムの第1話が安彦さんじゃなかったら、あそこまでのガンダムの成功はなかったと思う」と力説した。
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この日のトークショーは、同所で開催中の「機動戦士ガンダムの誕生とアニメーター安彦良和展」を記念したスペシャルナイトの第2弾。「庵野秀明責任編集 安彦良和アニメーション原画集 『機動戦士ガンダム』」(角川書店)を手がけた庵野さんが、アニメ評論家で原画集の構成・編集を担当した氷川竜介さんとトークショーを繰り広げた。
一方で、CGの使用についても、「今はどうしても絵が細かい。ガンダムを一枚描くのとν(ニュー)ガンダム一枚描くのとでは線の数が全然違う。CGでいいところはCGでいい。両方にいいところがある」と持論を展開。「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』で出てきた空中戦艦も、あの線の量を手で全部描けと言ったら無理です。ああいうのはCGでいい。メカはおいおいCGでいいと思っている」と考えを明かした。
原画集については、「30年前にさかのぼって原点に近いものを見るっていうのは意味がある。元々はアニメーターの方にこれを買ってほしい、見てほしい、持っていてほしいという願いが最初にあって作った本。業界にいる人、入ろうかなと思っている人にまずは見てほしい。見ていただければ素晴らしさが分かると思うので、ぜひ手に取ってみてください」と呼びかけ、「今の自分があるのはこういうもののおかげ。ご恩返しは一生かけてしていきたい」と語っていた。
庵野さんは「安彦さんの描いてるガンダムの顔がいい。やっぱり安彦さん(の絵)は目がいいですよ。ザクの目もいい。安彦さんの絵がいいところはどこを見てるか分かる(ところ)。ガンダムがいいのは目線ですよね。ちょっと上目遣い。このひさしが生きてる。ちょっと目がずれてるのがまたいい。なかなか目線を出すのはCGではできないですよね。微妙にずれてるからだと思う。そのずれが手書きのいいところ」などと魅力を熱弁。最後には「話がマニアックに行き過ぎましたかね」と苦笑いしていた。
ガンダムフロント東京は、4月19日に開業1周年を迎えたことを記念して“企画展リレー”を行っており、機動戦士ガンダムの誕生とアニメーター安彦良和展」はその第2弾で31日まで開催中。8月1日からは「ガンダムサイエンス展」が開かれる予定。(毎日新聞デジタル)
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