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初音ミク:「創作文化伝えたい」クリプトン社長が初の複合型イベントで会見

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「初音ミク『マジカルミライ2013』」昼公演(U−18優先)の模様(C)Crypton Future Media,INC.www.piapro.net/(C)SEGA Graphics by SEGA/MARZA ANIMATION PLANET INC.Organized by TOKYO MX/Crypton Future Media,INC.

 歌声合成ソフトから誕生したバーチャルアイドル「初音ミク」の初の複合型イベント「初音ミク『マジカルミライ2013』」が30日、横浜アリーナ(横浜市港北区)で開催された。同ソフトが31日で発売6周年を迎えるのを記念して開かれたもので、開発したクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長が会見に登場し「初音ミクは音楽のソフトウェアで、音楽を作ったり絵や動画を作ったりするという創作文化の中心にあったけれど、(今までのコンサートでは)その創作文化をコンサート中で表現することができなかった。今回のイベントはコンサートを行うことに加えて創作の文化を若い人たちに伝えていきたい」と語った。

 また、伊藤社長は31日から世界に向けてダウンロード販売する英語版「初音ミクV3 ENGLISH」と9月26日に発売される「初音ミクV3」に触れ「(初めて英語とマッキントッシュに対応したことで)海外のユーザーを増やしていくことができるし、逆に日本のクリエーターが海外で活躍するための有効なツールになると思う」と意気込んだ。

 「初音ミク『マジカルミライ2013』」は「初音ミクのすべて」を1日で楽しめる“ユーザー参加型文化祭”として、過去最大の1万人規模の夜公演と18歳以下が優先の昼公演をマジエリア(メインアリーナ)で開催するほか、「カルエリア」では初音ミクに関する展示やワークショップを展開、「ミライエリア」では企業とのコラボレーション企画やグッズの展示販売を行う。昼と夜の公演を含めて約1万5000人を動員する予定。 (毎日新聞デジタル)

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