国内最大のゲーム展示会「東京ゲームショウ2013」(主催・コンピュータエンターテインメント協会)が19日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開かれ、初日の来場者数は前年から約2000人増の約2万9000人だった。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
今年のゲームショウは、前年から143社増の352社が出展。今年11月から世界各地で順次発売されるソニーの「プレイステーション(PS)4」と、マイクロソフトの「XboxONE」と、2社の新型ゲーム機がそろい、PS4の専用ソフト「KNACK(ナック)」は7時間を超える列ができるなど来場者の注目を集めた。
20日も関係者向けのビジネスデーで、一般公開は21、22日。入場料は一般1200円、小学生以下は無料。(毎日新聞デジタル)
任天堂のスーパーファミコン用ソフト「MOTHER2 ギーグの逆襲」の発売30周年を記念したスピードくじ「一番くじ MOTHER2 ギーグの逆襲 30th Anniversary」…
稲作をテーマにした和風アクションRPGが原作のテレビアニメ「天穂のサクナヒメ」の続編が制作されることが分かった。スマートフォン向けゲーム、コンシューマ向けゲーム最新作が制作される…
「FAIRY TAIL」「EDENS ZERO」などで知られるマンガ家の真島ヒロさんがキャラクターデザインを手掛けるアクションゲーム「FARMAGIA(ファーマギア)」がテレビア…
人気ゲーム「スーパーロボット大戦OG」シリーズに登場するアシュセイヴァーのプラモデルが、バンダイスピリッツの「HG」シリーズから「HG アシュセイヴァー」として2025年6月に発…
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)(大阪市此花区)の任天堂のキャラクターとその世界観をテーマにした「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の新エリア「ドンキーコング・カントリ…