ゲームショウ2013:ジャンプキャラのゲームやゴッドイーターが人気 バンダイナムコ

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 幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の国内最大のテレビゲーム展示会「東京ゲームショウ2013」(コンピュータエンターテインメント協会主催)のバンダイナムコゲームスのブースでは、人気マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)のキャラクターが集結したゲーム「ジェイスターズ ビクトリーバーサス」が話題を集めており、海外からの来場者もブースを訪れた。

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 「ジェイスターズ ビクトリーバーサス」は、「ONE PIECE」のルフィや「ドラゴンボール」の孫悟空、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両津勘吉ら歴代のジャンプキャラが登場し、タッグを組んで戦うアクションゲーム。ブースでは、高さ約6メートルの壁に各キャラクターの顔が立体的にデザインされた「フォトスポット」が用意され、通りがかった人たちが撮影するなど人気を集めていた。

 他では、11月発売の「ゴッドイーター2」(PSP、PSVita)や、14年発売の「機動戦士ガンダム EXTREME VS.FULL BOOST」(PS3)などの試遊台も用意された。(毎日新聞デジタル)

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