作家の山崎豊子さんが29日に亡くなったことを受け、山崎さん原作のテレビドラマ「白い巨塔」(2003~04年)や「不毛地帯」(09~10年)で主演を務めた俳優の唐沢寿明さんが30日、所属事務所を通じて「今の自分があるのも、山崎先生のお陰だと思っております。謹んでご冥福をお祈り申し上げます」とのコメントを発表した。
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この日、数年ぶりに「白い巨塔」制作スタッフと食事会を予定していたという唐沢さんは「久しぶりに当時を振り返り、思い出話ができると思っていた矢先、山崎先生の突然の訃報を受けて、本当に言葉がありません」としており、「『白い巨塔』の撮影前に初めてお会いした時、『あなた、いい度胸しているわね』と声をかけていただいたことが今でも鮮明に思い出されます。この強烈な一言をかけていただけたからこそ、大役を演じきることができたと思います」と当時を振り返った。
山崎さんは、1957年に「暖簾(のれん)」でデビューし、翌58年に「花のれん」で第39回直木賞を受賞。医学界の腐敗を鋭く追及した「白い巨塔」をはじめ、「華麗なる一族」「不毛地帯」「沈まぬ太陽」などの社会派小説を発表し、多くの作品が映像化された。最新作「約束の海」の連載を今年8月に開始していたが、29日に心不全で死去した。88歳だった。(毎日新聞デジタル)
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